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本の紹介

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【本の紹介】『カーテン — ポアロ最後の事件 —』 登場人物まとめ.

アガサ クリスティの小説『カーテン』を読み終えた.感想はタイトルに書いたとおり,クリスティとポアロファンとして未読は許されない傑作だった.クリスティ作品の読書のお供に使っている『アガサ・クリスティー完全攻略』で,ポアロ作品のおすすめ1位とされていたのも納得である.

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『写真講義』ルイジ ギッリ著,みすず書房.購入後の所感と読書備忘録.

みすず書房が発行している『写真講義』という本を買った.著者のルイジ ギッリは,アジェ,ウォーカー エヴァンスなどの影響を受けたイタリアの写真家である.この本は,1989年から1990年にかけて,プロジェクト大学で行われた講義の録音を書き起こしたものになる.

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【本の紹介】『太陽の鉛筆【新編】』東松 照明著,赤々舎.偶然にも新品を定価で入手することができました.

今回入手できたのは,東松照明の『太陽の鉛筆』の新編で,2015年に赤々舎から発行されているもの.東松照明の最高傑作とも言われている無印の『太陽の鉛筆』は,およそ40年前(1975年)に初版が発行されており,この新編はそれを復刻した写真集ということになる.

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『ニューロマンサー(英題: Neuromancer)』ウィリアム ギブスン著,黒丸 尚訳,ハヤカワ文庫SF.登場人物と用語解説

『ニューロマンサー(英題: Neuromancer)』ウィリアム ギブスン著,黒丸 尚訳,ハヤカワ文庫SF.最後まで読むことが難解とされている本作の,登場人物や用語解説,読了するためのポイントをまとめた記事です.個人的には名作SFなので,多くの人に良さを伝えたいと思っています.

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【本の紹介】エクリチュールの零度,ロラン バルト著.

ロラン バルトの著作,『エクリチュールの零度』を読みはじめた際の所感.『明るい部屋』が面白かったので,バルトの著作も少しづつ開拓していこうと考えている.バルトの書いていることを解るには,サルトル哲学の勉強も必要なので,読み解くのはなかなか難しいと感じている.

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『九尾の猫(英題: Cat of Many Tails)』エラリー クイーン著,登場人物紹介

『九尾の猫』はエラリー クイーンの小説の中でも評価が高く,この作品に影響を受けたと考えられる作品が後年沢山書かれている.このことからも,読んでおいて間違いない名著なので,ミステリー小説好きであれば,読んで後悔することは無いだろう.ハヤカワ文庫から新訳が発売されているので,文章も読みやすく,序盤から展開も早いので比較的読みやすい作品だとも感じている.

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『東京リベンジャーズ』,Kindleの試し読みがキッカケで,全巻購入してしまった.

東京リベンジャーズにめちゃハマっている.タイムリープと不良漫画という,普遍×普遍の組み合わせみたいなテーマだが,1巻からぐいぐい物語に引き込まれてしまう.登場人物は魅力的だし,画も綺麗.恐らくはしばらくの間,Kindleで1巻が無料で読めるので,気になる人はとりあえず試し読みをおすすめする.一度ハマると発売されている巻まで一気読みしたくなるので,それだけは注意が必要.

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『語るピカソ(旧題: ピカソとの対話)』ブラッサイ著,飯島耕一・大岡信訳

ブラッサイの語るピカソ伝.『語るピカソ(旧題: ピカソとの対話)』は,初版が1968年と50年以上も昔の書籍だが,2021年に新品で手に入れることができたのは,本当にラッキーだったと思う.恐らくこれから何度も読み返す本なので,大切にしていこうと考えている.本書に興味がある人,たまたま書店で手にした人は,ぜひとも購入を検討してみてほしい.

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【本の紹介】『ソール・ライターのすべて | All about Saul Leiter』と『永遠のソール ライター | Forever Saul Leiter』

ソール ライターの写真集では『ソール・ライターのすべて/All about Saul Leiter』と『永遠のソール・ライター/Forever Saul Leiter』の2冊をよく書店で見かける.どちらも比較的新しく発行された売れている本なので,表紙を見たことがある人も多いだろう.

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【本の紹介】『明るい部屋』ロラン バルト著

本書の日本語訳は,1985年にみすず書房から発売されている(おそらくは85年に発売されたのが初版).1997年には同出版社から,版を変えて(表紙も変わっている)再販されており,今でも新刊を書店で買うことができる.写真論の名著といってよい本なので,写真が好きな人は手にとってみるとよいだろう.

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アジェのパリ【新装版】大島洋著(みすず書房),パリの街を撮り続けた写真家アジェに学ぶこと.

1900年ごろ,約8,000枚もパリの街並みを記録した写真家アジェ.そのアジェの写真集『ATGET PARIS』には複数の版があり,概ねそのページ数は600ページ以上に及ぶ.その『ATGET PARIS』に掲載されている写真と地図をヒントに,筆者自らがアジェの足跡をたどる.

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『世界を創った100枚の写真 | 雑誌 太陽』,1989年の『太陽』を読んで写真の歴史を学ぶ.

『太陽 写真150年記念特大号 | 特集 | 世界を創った100枚の写真』という本が手元にあります.発行されたのは1989年11月なので,30年以上前の本(平凡社から発行).おそらく今では入手困難ですが,写真を撮る人にむけては非常によい特集だったので,紹介します.「太陽 写真150年記念特大号」で検索すると,古書店などでは一部取り扱いがあるようです.値段も高騰していないので,気になる人は購入を検討くださいませ.