Google ドキュメント ページを横向き ⇔ 縦向きへ変更する方法

White background with colorful and abstract arrows
Photo : iStock by Getty Images


Google ドキュメント でページを横向きにする方法を紹介します.Google ドキュメントは,グーグルアカウントを持っていれば誰でも使える文書ツール.マイクロソフトのワードと同等の機能を備えています.クラウドですぐに同期するので,バックアップをとる必要もなく大人数での作業にも向いています.

Google ドキュメントはこれまで,縦向きページにしか対応していませんでした.しかし,2020年12月に横向き表示に対応.ページごとに縦向き / 横向きを自由に変更できるようになりました.

本機能のアップデート情報は,英語版ブログで12月10日,日本語版ブログで12月17日に Google が公式に発表しています. G Suite チームからの新機能や改善機能に関する公式アップデート情報を受け取りたい人は,『G Suite Updates ブログ』をフォローしておきましょう.

この記事で分かること
  • Google ドキュメントでページの向きを横方向へ変える方法
  • Google ドキュメントでページの向きを縦方向に戻す方法

Google ドキュメント でページを横向きへ変える方法

The pen lies on the contract. Business relationship concept.
Photo : iStock by Getty Images

Google ドキュメントのページは,以下の操作で簡単に縦向き → 横向きに変更できるようになりました.

Google ドキュメントでページの向きを変更する
  1. Google ドキュメントを開く
  2. ページを作成する
  3. メニューから「表示形式」>「ページの向き」の順にクリック
  4. 「ページの向き」のチェックボックスの「横」(または「縦」)にチェックを入れる

これで,ページの向きがデフォルトの縦から横に変更されます.

Google ドキュメント にログインして,新規書類を作成する.
Google ドキュメント にログインして,新規書類を作成する.
Google ドキュメント に,タイトルや文書を入力していく.
Google ドキュメント に,タイトルや文書を入力していく.
メニューから「表示形式」>「ページの向き」の順で進む.
メニューから「表示形式」>「ページの向き」の順で進む.
ページの向きを「横」にチェックを入れて「OK」をクリック.
ページの向きを「横」にチェックを入れて「OK」をクリック.
Google ドキュメントのページの向きが横向きに変更される.
Google ドキュメントのページの向きが横向きに変更される.

Google ドキュメント でページの向きを縦方向に戻す方法

ドキュメントのページを従来の縦向きに戻したいときは,先程の手順で「縦」にチェックを入れればOKです.ドキュメント全体のページの向きを設定することも,ページごとに向きを設定することもどちらも可能です.

これまで Google ドキュメントは,縦向き一択だったのが融通の効かない点でした.本アップデートで書類作成の幅も広がったといえます.状況や作成する資料によって,向きを変更するとよいでしょう.

現時点では,横向き対応について知らない人も多いと思います.横向きで資料を作れば,ちょっとだけ同僚や知人に自慢できるかもしれませんね.

ドキュメント全体の向きを変えたり,個別で設定したりすることができる.
ドキュメント全体の向きを変えたり,個別で設定したりすることができる.

G Suite Updates ブログからのポイントを抜粋/引用

Google ドキュメントを使用して、縦方向と横方向のページを必要とするドキュメントを簡単に作成して操作できるようになりました。Google ドキュメントで作成されたドキュメントで、セクションごとにページの向きを変更できるようになりました。このため、表や画像など幅の広いコンテンツが含まれる場合に(横方向のページを選択することで)、コンテンツ横の余白を活用できます。

引用: G Suite Updates ブログ

横方向ページを含むドキュメントは,マイクロソフトの『Word』へ書き出したり,書き出したデータの編集も可能.

縦方向と横方向のページを含む Microsoft Word ドキュメントの編集、インポート、エクスポートも可能になりました。

今回のアップデートによって,幅広い表や画像を含む資料がレイアウトしやすくなります.

使用するアプリケーションに関係なく、ファイルとドキュメントの外観が統一されていることは重要です。今回の改善により、幅の広い表、グラフ、図、画像を含むリッチテキストのドキュメントを簡単に作成して共有できるようになれば幸いです。

利用対象者
  • Google Workspace Essentials、Business Starter、Business Standard、Business Plus、Enterprise Essentials、Enterprise Standard、Enterprise Plus、および G Suite Basic、Business、Education、Enterprise for Education、Nonprofits をご利用のお客様
  • 個人の Google アカウントをお持ちのユーザーの方

〈了〉

SourceNotes

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