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写真史

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芸術の分類:「視覚芸術」「音響芸術」「総合芸術」の3つで分類 +「文芸」と覚えておこう.

写真に興味を持ち始めてから,写真技術の発展や写真表現の変革を辿っていると,美術史,芸術,哲学といったジャンルの理解も必要になってくる. ここでは,「写真」「写真表現」というものを内包する「芸術」が,現代においてどのように分類・整理をされているのか?についてまとめている

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『美術手帖(ウェブ版)』の有料課金をはじめる.【2023年6月17日にサブスク開始】#美術手帖 #bijutsutecho

美術手帖はウェブでも美術情報を発信しており,PREMIUMに登録すると有料会員向けの限定記事も読むことができる. 価格は月額500円だが,年間プランで契約すれば年額3,600円なので月額換算300円. ペットボトルのお茶2本分なので,「試しに読んでみるか」ということで年プランで購読をはじめた.

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夏目 漱石『草枕』に書かれている芸術の尊さ.#写真についての覚書

「幸福な家庭はすべて互いに似かよったものであり…」から始まるトルストイの『アンナ カレーニナ』もそうであるように,長い時間というフィルターを経ても残り続ける文学は,人の心に残る強烈な一文がある.『草枕』の「智に働けば角が立つ.情に棹させば流される…」もそんな記憶に残る言葉だと感じた.

Retro film cameras on wooden background.on photograph|写真

【写真史】1800-1849年

写真が好きなので「カメラの歴史」「写真術の成り立ち」などの情報を,適宜加筆しながらまとめている.まずはざっくりした年代で区切って,備忘録的な感じで文字にしておこうと思う.ここでは,ニセフォール ニエプスがカメラオブスクラを使った映像を固定する実験に着手した1816年から,年代区切りの便宜上1849年までの情報を記録している.

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【本の紹介】エクリチュールの零度,ロラン バルト著.

ロラン バルトの著作,『エクリチュールの零度』を読みはじめた際の所感.『明るい部屋』が面白かったので,バルトの著作も少しづつ開拓していこうと考えている.バルトの書いていることを解るには,サルトル哲学の勉強も必要なので,読み解くのはなかなか難しいと感じている.

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『語るピカソ(旧題: ピカソとの対話)』ブラッサイ著,飯島耕一・大岡信訳

ブラッサイの語るピカソ伝.『語るピカソ(旧題: ピカソとの対話)』は,初版が1968年と50年以上も昔の書籍だが,2021年に新品で手に入れることができたのは,本当にラッキーだったと思う.恐らくこれから何度も読み返す本なので,大切にしていこうと考えている.本書に興味がある人,たまたま書店で手にした人は,ぜひとも購入を検討してみてほしい.

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『イマジネール』想像力の現象学的心理学(講談社学術文庫)を購入した理由

『イマジネール』(講談社学術文庫)は,ジャン=ポール サルトルの著書で,『明るい部屋』の冒頭で上記のように書かれていて,それで気になったのが購入のきっかけ.少し調べると,『想像力の問題』の新訳が,『イマジネール』というタイトルで講談社学術文庫から出版されていることが解った.届いた本の背表紙にも,本書が『想像力の問題』の新訳であることはきちんと解説されている.

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【本の紹介】『明るい部屋』ロラン バルト著

本書の日本語訳は,1985年にみすず書房から発売されている(おそらくは85年に発売されたのが初版).1997年には同出版社から,版を変えて(表紙も変わっている)再販されており,今でも新刊を書店で買うことができる.写真論の名著といってよい本なので,写真が好きな人は手にとってみるとよいだろう.