Book Recommend

Book Recommend

『見ることからすべてがはじまる アンリ・カルティエ=ブレッソン インタビュー/会話(1951-1998)』#読書備忘録

アンリ・カルティエ=ブレッソンのインタビューや会話を書籍化した『見ることからすべてがはじまる』を購入した.クレマン シュルー/ジェリー ショーンズ編,久保 宏樹訳で,出版社は読書人.大好きな写真家ということもあるが,ブレッソンの語る言葉は心に残るものが多い.良書だと思った.

Book Recommend

『ファウンデーション/銀河帝国の興亡』から読みとる,(1950年代当時の)電話の未来予想.#読書備忘録

『銀河帝国の興亡2 怒濤編』が12月に発売されたので,アシモフのファウンデーションシリーズを読み返しつつ,登場人物をまとめている.やはり50年以上も世界中で愛されているSF作品の古典は,今読んでも面白い.そんな中,『ファウンデーション/銀河帝国の興亡1』の中からある一文が目にとまった.

Book Recommend

『カーテン 』— ポアロ最後の事件 — 未読は許されないミステリーの傑作だったので,事前に読むべきクリスティ作品を紹介します.#読書備忘録

アガサ クリスティの小説『カーテン』を読み終えた.感想はタイトルに書いたとおり,クリスティとポアロファンとして未読は許されない傑作だった.クリスティ作品の読書のお供に使っている『アガサ・クリスティー完全攻略』で,ポアロ作品のおすすめ1位とされていたのも納得である.

Book Recommend

『写真講義』ルイジ ギッリ著,みすず書房.購入後の所感と読書備忘録.#写真についての覚書

みすず書房が発行している『写真講義』という本を買った.著者のルイジ ギッリは,アジェ,ウォーカー エヴァンスなどの影響を受けたイタリアの写真家である.この本は,1989年から1990年にかけて,プロジェクト大学で行われた講義の録音を書き起こしたものになる.

Book Recommend

『太陽の鉛筆【新編】』東松 照明著,赤々舎.偶然にも新品を定価で入手することができました.#写真についての覚書

今回入手できたのは,東松照明の『太陽の鉛筆』の新編で,2015年に赤々舎から発行されているもの.東松照明の最高傑作とも言われている無印の『太陽の鉛筆』は,およそ40年前(1975年)に初版が発行されており,この新編はそれを復刻した写真集ということになる.

Book Recommend

『ニューロマンサー(英題: Neuromancer)』ウィリアム ギブスン著,黒丸 尚訳,ハヤカワ文庫SF.#登場人物 #用語解説 #読了するためのポイント

『ニューロマンサー(英題: Neuromancer)』ウィリアム ギブスン著,黒丸 尚訳,ハヤカワ文庫SF.最後まで読むことが難解とされている本作の,登場人物や用語解説,読了するためのポイントをまとめた記事です.個人的には名作SFなので,多くの人に良さを伝えたいと思っています.

Book Recommend

『THE AMERICANS』ロバート フランク著 / #写真についての覚書 #読書備忘録

写真家フランクが,外国人としてはじめてグッゲンハイム奨学金を授与され,中古のフォードでアメリカを旅したのが1955年.その時に撮影された写真がまとめられて,1957年に『THE AMERICANS』として発行された.特に当時の若い世代から共感を呼び,アメリカの現代写真にも大きく影響したと言われている.

Book Recommend

『九尾の猫(英題: Cat of Many Tails)』エラリー クイーン著,登場人物紹介 / #読書備忘録

『九尾の猫』はエラリー クイーンの小説の中でも評価が高く,この作品に影響を受けたと考えられる作品が後年沢山書かれている.このことからも,読んでおいて間違いない名著なので,ミステリー小説好きであれば,読んで後悔することは無いだろう.ハヤカワ文庫から新訳が発売されているので,文章も読みやすく,序盤から展開も早いので比較的読みやすい作品だとも感じている.

Book Recommend

『東京リベンジャーズ』,Kindleの試し読みがキッカケで,全巻購入してしまった.#読書備忘録

東京リベンジャーズにめちゃハマっている.タイムリープと不良漫画という,普遍×普遍の組み合わせみたいなテーマだが,1巻からぐいぐい物語に引き込まれてしまう.登場人物は魅力的だし,画も綺麗.恐らくはしばらくの間,Kindleで1巻が無料で読めるので,気になる人はとりあえず試し読みをおすすめする.一度ハマると発売されている巻まで一気読みしたくなるので,それだけは注意が必要.

Book Recommend

『語るピカソ(旧題: ピカソとの対話)』ブラッサイ著,飯島耕一・大岡信訳 #写真についての覚書 #読書備忘録

ブラッサイの語るピカソ伝.『語るピカソ(旧題: ピカソとの対話)』は,初版が1968年と50年以上も昔の書籍だが,2021年に新品で手に入れることができたのは,本当にラッキーだったと思う.恐らくこれから何度も読み返す本なので,大切にしていこうと考えている.本書に興味がある人,たまたま書店で手にした人は,ぜひとも購入を検討してみてほしい.