Nikon,新しいニッコールレンズ『NIKKOR Z 40mm f/2』を発表したので,買う理由/買わない理由をあれこれ考えてみる./ #写真についての覚書

nikon-announces-new-nikkor-lens-nikkor-z-40mm-f-2-impressions-1
Photo : SMATU.net

2021年9月14日(火),Nikonが新しいニッコールレンズ『NIKKOR Z 40mm f/2』を発表.高級ラインとされている「S-Line(エスライン)」ではない小型軽量のレンズで,予約開始日と発売日は以下のとおり.

  • 発表: 9月14日(火)
  • 予約開始: 9月16日(木)10:00開始
  • 発売予定: 10月1日(金)
  • 希望小売価格: 35,530円(税別 32,300円)

人気の『Z fc』『NIKKOR Z 28mm f/2.8(Special Edition)』『NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S』ほど入手困難になることはなさそうだが,F値が2という明るさでこのサイズ感と価格.どうしても欲しくなってしまう,購入を検討しているZユーザーも,きっと沢山いることだろう.

予約開始まで数日,発売日までは2週間くらいの猶予があるので,買う理由と買わない理由をあれこれ考えてみようと思う.

Photo : SMATU.net

『NIKKOR Z 40mm f/2』を発表したので,買う理由/買わない理由をあれこれ考えてみる.

まずは買う理由から.

『NIKKOR Z 40mm f/2』を買う理由
  • 価格が安い(3万円台前半)
  • サイズが小さい(全長約45.5mm)
  • レンズが軽い(質量約170g)
  • 持っていない40mmという焦点距離
  • 最短撮影距離が0.29mと短い

まずはコスパ,メーカー希望小売価格が3万円台前半なので,実売価格は3万円ちょっと超えるくらいと予測している.溜まっているポイントなどを使えば3万円からお釣りがくる.レンズの値段に対する反応は人それぞれだが,3万円で買えるレンズは「安い」と言える価格帯だろう.

そして小型軽量という特徴も食指が動く大きな理由.Zレンズは写りは素晴らしいのだが,少々重たくて大きいレンズという実感がある.僕が持っている中で,近い画角のレンズだと『Z 50mm f/1.8』があり重さは約415g.なので,250gくらい重量差がある.常にストラップで首からぶら下げている自分にとっては,この250gの差は大きい.(長さが短く,繰り出して使わなくていいのも同様に魅力的だ)

40mmの画角のレンズは持っていないし,最短撮影距離が0.29mと短いのでテーブルフォトなどの近接撮影にも使える.f/2で明るさも十分だろう.ニコンの公式サイト撮影サンプルを見る限りでは,写りもかなり綺麗で問題なさそう.

Advertisements

では,買わない理由を考えてみる.

『NIKKOR Z 40mm f/2』を買わなくてもいい理由
  • 3万円とはいえ,使わないと防湿庫の肥やしとなる
  • 『NIKKOR Z 35mm f/1.8』も買う予定
  • 50mmと35mmのレンズをすでに数本持っている

「3万円で買えるレンズは安い」と書いたけれど,それでもあまり使わないレンズに3万円は払いたくない.防湿庫の肥やしとなってしまってはもったいない.想定できる流れとして,数回使って防湿庫で眠っているという状況も考えられるので,予約はせず発売日に実物と下取り価格をチェックしてから購入しようかとも悩んでいる.

次に考えた買わない理由は,レンズラインナップ.Zマウントは今後長い付き合いになりそうなので,『Z 35mm f/1.8』は数ヶ月以内に買おうと考えているレンズ.前述のとおり『Z 50mm f/1.8』も持っているので,ちょうど間である40mmの画角を使わない可能性も高い.

今でも50mm(約415g)や85mm(約470g)は,一日中首から下げていても問題なくスナップ撮影できているので,逆光耐性や描写を重視して結局S-Lineに落ち着くかもしれない.

結論,発売日に実物をチェックして買うことにする.

色々考えてみた結果,実物を見る > 外観のデザインや質感を含めて納得できたら買う,というのが結論.

S-Lineではないので,マウントの素材はきっとプラスチック製.なので,あとはカメラに付けたときのバランスと見た目,レンズの質感(ローレット部分や樹脂の素材感)を触ってみて,使いそうだと感じたら買ってしまうと思う.

新しいレンズなので,使わなかった場合は下取りにだせば,多分1万円ちょっとは買取り価格もつくだろう.40mm画角を体験する勉強代と考えれば,まぁ許容範囲.

10月1日が楽しみ.

〈了〉

発売されたら,一度実物を確認してから買うことにしよう.

SourceNotes

Advertisements

シェアありがとうございます!