水の大切さ,ベストセラーになった『ファクトフルネス』を読んで想うこと.#読書備忘録

Photo : iStock by Getty Images

日本で暮らしいてると,水の調達に困ることは殆ど無い.多くの人は,当てはまるのではないかと思う.歩いていれば数百メートルごとに自動販売機が並び,ペットボトルの水は,それらの自販機や空調の整えられたコンビニの店内で買うことができる.

街の中をあるけば,すぐに自販機がある.

「水に100円も払いたくない」という人は,スーパーで100円以下のミネラルウォーターが手に入るし,家の蛇口からは安心してそのまま飲める水が,それこそ湯水の如く出てくる.月の水道代は,平均4,000円程度.

手元にミネラルウォーターがあり,
喉が渇く前,ゴクゴク飲める.

これは,とても幸せなこと.

以下は,ベストセラーになった『ファクトフルネス』からの引用.第1章では,世界の所得レベルを4つに分け,それぞれの生活の様子を解説してある.

ベストセラーとなった『ファクトフルネス』.

5人の子供が,一家にひとつしかないプラスチックのバケツを抱え,裸足で数時間かけて歩き,ぬかるみに溜まった泥水を汲んでくる.(世界におよそ10億人)

プラスチックのバケツを買い足したり自転車を手に入れれば,30分で1日分の水を汲んでこられる.(世界におよそ30億人)

手元のお金も増えたところで,水道管を引いてみた.これで水を汲んでこなくてもいい.(世界におよそ20億人)

月に一度は外食し,車を買うこともできる.蛇口からはお湯も出る.(世界におよそ10億人)

ファクトフルネスより
毎日数時間かけて,ぬかるみに溜まった水を汲みにいく人もいる.

我々の住む日本は,概ねレベル4の生活にあてはまる.この記事を,スマホやパソコンで読んでくれている人は,レベル4の暮らしをしているに違いないだろう.

いつでも好きなときに,安全な水を好きなだけ飲むことができる.それは,とても幸せなことだと感じる.

手元にペットボトルを置いて,好きなときにゴクゴク飲む.
幸せなことだと感じた.

〈了〉

SourceNotes

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