【iPhone 3D Touch 便利な使い方】フォルダを開かないでバッジが付たアプリを起動する

Folders Search with Magnifying Glass/ PHOTO: iStock by Getty Images

ホーム画面でよく見かける、アプリの右上に表示される赤い数字。
なんと呼ぶか知ってますか??

あの赤い数字は、Badge(バッジ)といいます。


ホーム画面のフォルダ内にバッジが付いているアプリがあれば、わざわざフォルダを開かなくても3D Touchで簡単に起動することが出来ます。

早速その方法をみていきましょう。

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3D Touchを使ってバッチが付いているアプリを起動する方法

フォルダを3D Touch(グッと強く押す)します。
するとフォルダ内でバッジの付いているアプリが表示されます。

起動したいアプリをタップすると、フォルダを開かないでアプリ起動することが出来ます。
もちろん、バッジの付いたアプリが複数ある場合でも可能です。

ちょっとした操作の違いですが、時間の短縮にもなります。
3D Touch対応のiPhoneを使っている場合は、試してみてはいかがでしょうか??

バッジの付いたフォルダを3D Touchすると、更新があるアプリだけが表示されます。
アプリをタップすると、そのまま利用することができます。
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3D Touchが使えない時の対処方法

「iPhoneを使っているけど、3D Touchができない…」

そんな時は、設定や3D Touch対応機種なのかを確認しましょう。
3D Touchの設定については、以下の記事を。


3D Touch対応機種については以下の表をご参照ください。
iPhoneのモデル 3D Touch対応
iPhone6s
iPhone6s Plus
iPhone SE(2016発売) ×
iPhone7
iPhone7 Plus
iPhone SE(2017発売) ×
iPhone7/7 Plus(PRODUCT RED)

SourceNote

PHOTO: iStock by Getty Images

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