iPhoneの3D Touch(3Dタッチ)、皆さん活用していますか!?
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を使っているのであれば、3Dタッチを利用しないのは大きな損失です。
新しい3Dタッチ対応のiPhoneを手に入れた人は、ぜひ!!3Dタッチの活用方法を覚えておきましょう。
iPhoneの3Dタッチで覚えておくべき機能9選
【1】iPhoneのキーボードをマウスのように使う方法
iPhoneで文字入力をするとき、カーソルの移動を煩わしく感じたことはありませんか??
3Dタッチ対応のiPhoneであれば、そんな悩みは一瞬で解決します。
3Dタッチを活用して思いのままにカーソルを操作しちゃいましょう。
【2】起動中のアプリを瞬時に切り替える
アプリを複数併用していると、ホームボタンを2回押して切り替えるのが面倒に感じませんか!?
ホームボタンの押しすぎは、故障の原因にもなってしまいます。
3Dタッチを使って、ホームボタンをいたわってあげてくさい。
【3】ロック画面の通知センターからSNSやメッセージの返信をする
特定のアプリ(LINE)やiPhoneのメッセージアプリでは、ロックを解除すること無くメッセージを返信することができます。
【4】アプリのフォルダ名を爆速で変更する
フォルダ名。入れている中身のアプリとチグハグだと…なんか気持ち悪いですよね。
3Dタッチを利用して、爆速で編集・変更しちゃいましょう。
【5】特定アプリのダウンロードを優先して行なう
アプリの大量更新中に、特定のアプリを優先して使いたくなってしまう時はありませんか!?
3Dタッチを使えば、使いたいアプリから先に更新することも可能です。
【6】ホーム画面のアイコンからショートカット機能を利用する
3Dタッチが登場してから、様々な他社製のアプリもその機能に対応しています。
ショートカットメニューの使い方を、理解しておきましょう。
【7】コントロールセンター内の3D Touch活用法
みんな、意外とよく使っているのが「コントロールセンター」です。
コントロールセンターのアイコンでも、3Dタッチを使うことが出来ます。
ちょっとした時短テクです。
【8】通知センターの通知をまとめて削除する
アプリをインストールすればするほど…日々、数え切れないほどの通知が届きます。
でももう大丈夫!!
3Dタッチを使って、不要な通知はまとめて削除しましょう。
【9】フォルダを開かないでバッジが付たアプリを起動する
「地味な機能だな…」、そんな感想が聞こえてくる気もしますが。。。
バッチがついたアプリの起動にも、3Dタッチは活躍してくれます。
3Dタッチを活用すべきアプリ3選
インストール率が高いアプリの中で、3Dタッチのショートカットメニューが優れているものをいくつかご紹介します。
(※ショートカットメニューとは、ホーム画面のアイコンを3Dタッチすることで表示されるメニューのこと)
これから紹介するアプリ。iPhoneにインストール済であれば、使ってみて損はありません。
ぜひお試しください♪
Google Chrome(グーグルクローム)
個人的に、もっとも頻繁に利用しているアプリが「Google Chrome」です。
新規タブや、QRコード読み取りは、本当に便利。
Google Chromeアプリは、3Dタッチで最強ランクの域へ。
Evernote(エバーノート)
万能メモアプリのEvernote(エバーノート)。
新規ノート作成や画像メモの保存、よく使う機能へ簡単にアクセスできるようになります。
Amazon(アマゾン)
買い物といえばAmazon。
ネットの販売価格を知りたい時は、画像検索が便利。
もちろん3Dタッチを使って、瞬時に読み取りが可能です。
3Dタッチが使えないとお困りの際は。
「3Dタッチが使えない」「3Dタッチが思ったように反応しない」
そんな時は、3Dタッチの設定を確認してみましょう。
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