「東京メトロや小田急、全駅にタブレット導入」でもご紹介しましたが、最近iPhoneやiPadを企業が導入する例が多くなってきています。
日本でのApple製品の普及率は、世界的にみても非常に高くスマホユーザーの実に6割以上がiPhoneを使っているといわれています。
参照:日本の「iPhone」普及率は68.7%!「iPhone」大好き日本より
そんな日本人にとって特に馴染みの深いiPhone。
iPhoneやiPadなどの優れたIOSデバイスが、ビジネスや教育の分野でどれくらい活用されているのかを知る方法をご紹介します。
iPhone(iPad)のビジネスや教育分野での活用を知る
iPhoneやiPadの活用事例は、Appleの公式サイトで知ることができます。
Apple公式サイトにアクセスし、画面の下まで移動してください。
「製品情報と購入」「Apple Store」「教育」〜などの項目が並んでいます。
「ビジネス」の右側にある、+マークをタップしてください。
いくつかメニューが表示されますので、試しに「ビジネスにiPhoneを」を選択してみましょう。
ページの下まで進むと「インスピレーションを事例から」があります。
スライドになっていますので、左右にフリックして気になる導入事例があれば直接タップしてください。
「すべての導入事例をみる」をタップすると、現在閲覧可能なiPhone(iPad)の導入事例を一覧でみることが出来ます。
常時10件以上の導入事例が紹介してあります。
iPhoneやiPadなどのApple製品が、ビジネスや教育の現場で導入〜活用されている動画を見ること出来ます。
動画は随意更新されていますので、定期的にのぞいてみると良いでしょう。
Appleには「ビジネス向けStore」があるって知っていましたか!?
↑でご紹介した方法で、ビジネスや教育分野でのIOSデバイスの活用事例は知ることができます。
では、本格的に企業での利用や教育機関のツールとしてIOSデバイスを導入を検討している場合はどうすれば良いのでしょう?
Apple公式サイトには「ビジネス向け」のページが用意されています。
下記、リンクをタップ(クリック)していただくと直接ジャンプします。
※リンク:ビジネス向けStore(Apple公式サイト)
iPhoneを初めiPad・MacからWatchまで企業でAppleのデバイス導入→効率よく管理する方法が紹介されています。
AppleStoreで導入について相談する
IOSデバイスの導入を本格的に検討する段階にあるようでしたら、Appleへ直接問い合わせや相談してみましょう。
お近くにAppleStoreがあるようでしたら、直接Storeで相談できます。
電話相談・メール相談も受け付けていますので、まずはどちらかで問い合わせてみるとよいでしょう。
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