Nikon レンズの「VR」は何の意味なのか?? 【答え】ニコン独自の手ブレ補正機構「Vibration Reduction」の頭文字 #写真機初学者のメモ帳

Nikon 70-200 f/2.8G VRII lens and the VR system optics
Photo : iStock by Getty Images


Nikon レンズの「VR」は何の意味なのか??

Nikon(ニコン)製レンズに書かれている「VR」という表記.

これは,ニコン独自の手ブレ補正機構「Vibration Reduction」の頭文字をとったもの.「Vibration(ヴァイブレーション)」は(物理的な)振動 という意味,「Reduction(リダクション)」は減少・縮小という意味の単語です.

ニコンレンズでVR機能をオンにすると,VRオフ時と比較して約3.0~4.0 段分シャッタースピードを遅くして撮影することが可能.シャッタースピードの選択肢が増えるので,より多くの表現を行うことができます.

APS-C センサーのNikonカメラは,本体に手ブレ補正の機能が入っていないモデルが多い.手ブレ補正が無いカメラを使って撮影するときは,VRを有効にして撮影することをおすすめします.

ニコン独自の手ブレ補正機構「Vibration Reduction」(Vibration:振動 Reduction:減少)を搭載したレンズをVRレンズと呼びます。
手ブレ補正機能を使用すると、使わないときと比べ約3.0~4.0 段シャッタースピードを遅くして撮影できるため、シャッタースピードの選択範囲が広がり、幅広い領域で手持ち撮影が可能です。

Nikon公式サイトより

〈了〉

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「VR」スイッチをONにすると,手ブレ補正機能を有効にできる.
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「VR」スイッチをONにすると,手ブレ補正機能を有効にできる.

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