【セグメンテーション・ターゲティングとは】#グロービス学び放題 #マインドマップ

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「セグメンテーションとは何なのか?」「ターゲッティングとは何なのか?」を,グロービス学び放題で勉強しました.

コンテンツを10回くらい繰り返しながら,「セグメンテーション・ターゲッティング」についてマインドマップにまとめたので,アウトプットも兼ねて解説してみようと思います.

昨今,「大人の学び直し」「リカレント教育」などのキーワードを目にする機会が増えましたが,『グロービス学び放題』は非常におすすめのサービスです.気になる人は無料期間もあるので利用してみるとよいでしょう.

【セグメンテーション・ターゲティングとは】#グロービス学び放題で学んだこと

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「セグメンテーション」と「ターゲッティング」を,それぞれ一言で解説すると以下のとおりです.

  • セグメンテーションとは,市場(不特定多数の人)を,同じニーズや性質を持つグループに分けること
  • ターゲッティングとは,セグメンテーションしたグループの中から,具体的に標的を選ぶこと

セグメンテーションには4つの切り口,ターゲッティングには6Rと呼ばれる,フレームワークがそれぞれ存在します.セグメンテーションとターゲッティングを理解するうえで,この4つの切り口と6Rはおさえておくべきポイントだと感じました.

セグメンテーションの『4つの切り口』

  1. 人口動態変数
  2. 地理的変数
  3. 心理的変数
  4. 行動変数

人口動態変数とは,年齢や性別や職業などの人の属性です.女性向け美容家電や高齢者向けのスマートフォンは,人口動態変数にもとづいて開発された製品と考えることができます.

地理的変数は,地方の特性や気候のことです.西日本と東日本,温暖地区と寒冷地区などに分けることができます.農村部向けのホームセンターや寒冷地向けのエアコンなどが,地域特性や気候に合わせて開発された製品です.

心理的変数とは,ライフスタイルやパーソナリティ(個性)のことです.新しいものが好きなのか? 保守的なのか?のように,人の持つ嗜好性のことです.

行動変数とは,商品に対する頻度のことです.ヘビーユーザーかライトユーザーかと考えると簡単に理解できると思います.飲食店などがセグメンテーションするときなど,この行動変数は重要になってくると思います.

ターゲッティングの『6R』

  1. 市場規模(Realstic Scale)
  2. 成長性(Rate of Growth)
  3. 競合状況(Rival)
  4. 優先順位(Rank)
  5. 到達可能性(Reach)
  6. 反応の測定可能性(Response)

市場規模(Realstic Scale)は,大きいほうが魅力的です.事業を成立させるために,最低限の市場規模があるかを確認する必要があります.

成長性(Rate of Growth)も重要です.今は市場規模が小さくても,今後成長が期待できる市場はたくさんあります.ARやVRのようなよく聞く成長市場,キャッシュレス決済など今後も確実に拡大する市場,「嵐ロス」のようなトレンドなど,様々な成長市場が存在します.

競合状況(Rival).市場規模が大きく成長が期待できる市場には,多くの企業(ライバル)の参入が予想されます.競合が激しくなると,マーケティングの費用などがかさみ収益性が悪化します.

ターゲッティングの6Rでは,↑の3つが特に重要と言われています.最低でもここまでは,自分の言葉で説明できるようになっておきましょう.

では,残りの3つも解説します.

優先順位(Rank).周囲への影響力が強いセグメントなのかも,考慮する必要があります.最近だと「インフルエンサーマーケティング」などが,優先順位に該当するのではないでしょうか.

到達可能性(Reach)とは,物理的な距離などのことです.いくら魅力的な市場があっても,地理的にめちゃくちゃ遠い,有効な伝達手段がない,といった場合はマーケティングが活動が難しいです.英語が出来ないのに,海外向けのブログは運営できませんからね.

反応の測定可能性(Response).広告の効果や顧客満足度などの,マーケティング効果を測定できるか?も重要とされています.

出所 : SMATU.net
「セグメンテーション」「ターゲッティング」についてまとめたマインドマップ.
出所 : SMATU.net
「セグメンテーション」「ターゲッティング」についてまとめたマインドマップ.


【セグメンテーション・ターゲティング】のまとめと留意点

セグメンテーションとターゲッティングは,マーケティング戦略を考える際「市場のどこを狙うのか?」を考えるときに役に立ちます.

昨今は,顧客のニーズが多様化してきています.そのため全ての顧客を狙うと製品コンセプトが曖昧になり,多額の費用が必要となります.そもそも,すべての顧客をターゲットに製品を開発するということは,現実的ではありません.

セグメンテーションとターゲッティングを重要性を理解し,限りある経営資源やリソースを有効に活用したいものです.

今回は,グロービス学び放題の『セグメンテーション・ターゲティング』の講義内容をマインドマップにまとめ,そこで学んだことを紹介しました.講義の中ではユニバーサル・スタジオ・ジャパンの成功事例や,セグメンテーションを行う際の注意点なども,詳しく紹介されています.(例えば,ファッションに関しては先進的でも,ビジネスの考え方は保守的といったように,複数の考え方を持つ人もいる)

『グロービス学び放題』には,ビジネスや経営に役立つ講義が沢山用意されています.気になる人は無料お試し期間もあるので,一度利用してみることをおすすめします.

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