『ウォールストリートジャーナル』をNewsPicksから読むという選択

The Wall Street Journal sign in its building
Manakin/PHOTO: iStock by Getty Images

4月といえば、就職や入学で生活環境が変わる人が多い時期です。

生活環境の変化に伴い「新しくニュースの購読でもはじめてみようかな?」と考えている人も、沢山いらっしゃるのではないでしょうか。

有料の日経新聞や、無料のニュースアプリなど選択肢は様々ですが、今日はNewsPicks(ニュースピックス)をおすすめしたいと思います。

NewsPicksは、経済ニュース専門のアプリで無料でも利用できますが、今回おすすめするのはその有料版です。

3月20日〜5月31日『春年割』で購読が可能

2019年3月20日〜5月31日までは、『春年割』のキャンペーンも行われており、年間購読で申し込めばかなりお得に契約することができます。

NewsPicksの月額は1,500円なのですが、『春年割』で申し込めば年間12,000円(月額換算1,250円)でNewsPicksの全機能を利用することができます。

Amazonギフト券3,000円分のプレゼントもあり、春年割で申し込むと実質6,000円も得する計算となります。

年割プラン
¥1,250 / 月( ¥15,000 の年間払い)
月額プラン
¥1,500 / 月(毎月払い)
・10日間の無料体験
・オリジナル特集 読み放題
・オリジナル動画 見放題
・THE WALL STREET JOURNAL
日本版 読み放題
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日本版 読み放題

NewsPicksからは、ウォール・ストリート・ジャーナル日本版の有料記事がほぼ閲覧可能

タイトルにしているように、今回一番おすすめしたいポイントがここです。

NewsPicksの有料会員になると、ウォール・ストリート・ジャーナル日本版の記事を読むことができるようになります。(アプリ内のリンクからWSJサイトに飛べば、英語版の記事も閲覧可能)

ウォール・ストリート・ジャーナルのデジタル版(※現在3ヶ月100円のキャンペーン中)は月額1,450円しますが、NewsPicksの有料会員になれば、WSJへは購読料を支払うことなく記事を読むことができます。

NewsPicksは有料会員向けのオリジナルコンテンツも充実しており、ピッカーのコメント合わせて読めば、ニュース記事のひとつひとつを深く理解することもできます。

これとウォール・ストリート・ジャーナルの記事を併読していけば、経済やビジネスに必要な知識を豊富に得ることができます。

10日間の無料体験期間がありますので、気になる人はこの機会にぜひNewsPicksに登録してみてください。

ウォール・ストリート・ジャーナル日本版とは?

「ウォール・ストリート・ジャーナル(The Wall Street Journal)」はダウ・ジョーンズ社(Dow Jones)が出版している経済新聞です。

FT(フィナンシャル・タイムズ)と並んで有名な経済紙ですが、アメリカ国内のニュースはやはりウォール・ストリート・ジャーナルの方が充実しています。

また、アメリカでは一番影響力のあるメディアとも言われています。

経済のニュースばかりと思われがちですが、IT系のニュースも非常に充実しており、最新のガジェットのレビュー記事などは毎回読み応えがあります。