日経新聞電子版の紙面ビューアーが進化、アプリから直接Evernoteに紙面・記事を保存する方法

News page on tablet, mobile phone and newspaper
PHOTO: iStock by Getty Images

日経新聞電子版には、紙面ビューアーというアプリがあります。
こちらは日経新聞(電子版)の契約をすれば、無料で利用できるアプリです。
※日経新聞の契約は有料

紙面ビューアーは、日経新聞をタブレットやスマートフォン上で紙面と同じレイアウトで読めるアプリです。
Evernoteと連携することで、とても簡単に紙面をスクラップしておくことができるようになりました

日経新聞の紙面ビューアーとEvernoteを連携する

日経新聞の紙面ビューアーとEvernoteを連携させるためには、両方のサービスに登録する必要があります。
登録(アカウントの作成)がまだであれば、先にアカウントをつくりサービスを利用するようにしましょう。

日経電子版の紙面ビューアーは、有料会員限定のサービスです。日経新聞電子版には無料のお試し期間がありますので、はじめての場合はまず無料期間を利用して各機能を使ってみましょう。
またEvernoteには無料のプランが用意されています。まずは無料プランで使用感を確認してみるとよいでしょう。

本記事は、「Evernote=プレミアムアカウント」「日経新聞電子版=有料プラン」の環境をベースに解説を行っています。
日経のお試し期間終了後やEvernote無料版の場合は、説明している機能が使えないこともありますので、あらかじめご了承ください。

日経新聞、Evernoteの有料プランと無料プランの主な違い

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日経新聞とEvernoteの有料プランと無料プランの主な違いは以下のとおりです。
有料プランにすることで、どちらもより多くの機能を利用することができるようになります。

執筆時点では、どちらのサービスにもお試し期間が設定されています。(1ヶ月の無料お試し期間)

【日経新聞電子版の有料プランの特徴】
・電子版の記事がすべて読める(無料の場合は有料記事は月10本まで)
・紙面ビューアーを使ってタブレットやスマホで紙面と同じレイアウトで記事が読める
・気になった記事の保存ができる
・記事の自動収集ができる

【Evernoteのプレミアムプランの特徴】
・10GBの月間アップロード容量
・すべての端末で同期(無料プランは2台まで同期)
・ノートをオフラインで使用
・PDF内/Office文書の中の文字を検索
・PDF に注釈を挿入
・名刺をスキャンしてデジタル化
・ノートをプレゼンテーションに即変換
・コンテキスト機能(関連するノートや記事をレコメンド)
※上記はベーシック(無料)とプレミアム(年間5200円)の機能比較です。
他にもプラス(年間3100円)という中間のプランも存在します。

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紙面ビューアーから記事をEvernoteに保存する

Backup your stuff concept on green background

日経新聞の紙面ビューアーアプリを起動したら、早速朝刊/夕刊など気になる新聞をチェックしましょう。
Evernoteに保存したい記事があれば、その記事をダブルタップします。
すると記事が少し拡大され、他の記事がグレイアウトした状態になります。

グレイアウトして記事を選択した状態になると、画面右下に5つのアイコンが表示されます。
1番右側にあるのが共有用のアイコンなので、それをタップします。

下段に「Evernoteへ保存」のアイコンが表示されています。
※色の付いたEvernoteアイコンは若干機能が異なりますので、ここで間違いのないように注意しましょう。

クリップする記事のプレビューや保存先のノートブックを選べる画面に切り替わります。
右上にある「保存」の文字をタップすると保存が完了します。

記事はEvernoteの指定したノートブックに保存され、いつでも記事を読み返したり参照できるようになります。

これまでのEvernoteへ保存との違い

これまでも紙面ビューアーのアプリから、記事をEvernoteに送信することはできました。
しかし今までは、記事中の画像が保存できなかったり、紙面レイアウトをそのまま保存することができませんでした。

今回のアプリのアップデートにより、より紙面をそのまま保存できるように変更されています。
今まで紙面ビューアーの保存状態に満足できず、iPhoneアプリ(保存記事)からEvernoteへ送信をしていた人も今後は余計な手間を省くことができます。

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保存した記事をEvernoteで読む

Woman reading an ebook or tablet in an urban park with buildings in the background

紙面ビューアーから保存した記事は、Evernoteでいつでも読むことが出来ます。

記事の紙面やテキストを直接Evernoteに保存しているので、リンクが切れたり記事が削除されることもありません。
アナログでスクラップブックをつくる作業を、デジタルで実現しているようなイメージです。

また保存した記事は、(Evernoteと)連携しているどの端末でも読むことができます。
↑で紹介したとおり、プラスやプレミアムなどの有料アカウントであれば同期する端末に制限もありません。

記事は紙面ビュアーで指定した、Evernoteのノートブックのなかに保存されています。
「日経電子版」や「スクラップ」など、分かりやすいノートブックを事前に作っておくとよいでしょう。

日経新聞紙面ビューアーのアプリで出来ること・出来ないこと

3d text spelling Done and a green checkmark.

紙面ビューアーアプリの様々な機能をご紹介します。
アプリだけでも沢山のことができるので、覚えておくとよいでしょう。

・記事を保存する
 クリップアイコンをタップすると、記事を保存することができます。
 保存できる記事は最大で1000本です。

・キーワード管理
 紙面ビューアーでは、特定のキーワードがついた記事を赤枠で囲んで読み逃しを防いでくれる機能があります。
 キーワードの登録や表示の切り替えを行なうことができます。

・タグの追加
 Evernoteに保存する際のタグ付けを行なうことができます。

・SNSでシェア
 Evernoteに保存する際のシェアボタンから、SNSや他のアプリとの連携をすることができます。

この他にも、Wi-Fi接続したプリンタで印刷をしたりも可能です。

日経電子版:有料会員/無料会員との機能差まとめ

Graphs and charts, business table. The workplace of business people.
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