iPhoneのSafariで、誤って閉じたタブを復元させる方法

iPhoneで沢山のウェブサイトを見ていると、ついつい多くのタブを開いてしまいます

特に、iPhoneの性能が向上しているのでタブを10〜20個ひらいている程度では遅くなることもなくなりました

とはいえ…

タブを開きすぎてしまったら、不要なタブは閉じてしまったほうが良いのは事実です。
(見ないタブは、定期的に閉じることをおすすめます)

タブを閉じていると、必要なタブも誤って閉じてしまうこともあります。

今回は、Safariで閉じたタブを復元させる方法をご紹介します。

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閉じたSafariのタブを復元する方法

画面右下のタブアイコンをタップ
 ↓
「+」ボタンを“ロングタップ”
 ↓
「最近閉じたタブ」が表示されます
 ↓
復元したいタブ(URL)を選択
 ↓
閉じたタブが復元します

以上です。

とても簡単に復元できるので、Safariをよく使う人はぜひ覚えておいてください。

(「最近閉じたタブ」は、Safariのアプリを終了してしまうと履歴が消去されます)

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