ChatGPTとMidjourneyに課金したので,その記録

Midjourney

タイトルに書いているとおり,ChatGPTとMidjourneyの有料プランに課金して利用することにした.
ChatGPTは月額20ドル,Midjourneyは月額10ドル(とりあえずはスタンダードプランで),年払いにはしていないので2つ足すと30ドルになる.今だと,円換算で5,000円/月ちょっと超えるくらい.

ChatGPTは,触ってないとどんどん時代に取り残されてしまうので,まずは文章を書くためのサポートに使っていく方針.
書いた記事を要約して記事の冒頭に入れてみたり,過去記事を推敲して新しい投稿を作ってみたりと,大規模言語モデルの一般的な利用方法から試しはじめている.

ちなみに,ChatGPTの活用法を調べていて出会った落合陽一さんの動画はとても勉強になった.「ググることは大規模言語モデルに聞いても仕方がない」といった主張は,「確かにそのとおり」と納得せざるをえなかった.

続いてMidjourney.
Midjourneyは,自分の写真からプロンプトを生成して,生成したプロンプトで自分好みの写真をつくれたら便利そう.という動機から課金した.

まだ,数枚しか生成していないが「/imagine」「/describe」の基本的なプロンプトは覚えることができた.「/blend」で複数画像を組み合わせて画像生成できるようなので,この記事を書いたら試してみようと考えている.

Midjourneyは課金すれば,生成画像を商用利用していいようなので,課金分くらいは取り戻せるような活用方法も模索していこうと思う.

<了>

以下は,上記の文章の続きを書いてと命じて,ChatGPTが書いた文章.ちゃんとした続きになっているとは言いがたいので,引き続きプロンプトや活用法を探っていこう.

新たに有料プランを導入したことにより、ChatGPTとMidjourneyの活用範囲が広がった。まずはChatGPTを文章作成のサポートツールとして活用することになった。過去の記事を要約し、冒頭に追加することで効率的な執筆を行ったり、過去の記事を再構成して新たな投稿を作成したりする予定だ。

ChatGPTの活用方法を調べている中で、落合陽一さんの動画に出会った。その動画では、「ググることは大規模言語モデルに聞いても仕方がない」という主張がされており、私もその主張に納得した。大規模言語モデルを使って情報を収集することで、より効率的に知識を得ることができるのだ。

次にMidjourneyについてだが、写真からプロンプトを生成し、自分好みの写真を作成するために課金した。まだ数枚しか試していないが、”/imagine”や”/describe”といった基本的なプロンプトの使い方は既に覚えた。また、”/blend”を使えば複数の画像を組み合わせて新たな画像を生成することもできるということがわかったので、この記事を書き終えた後に試してみるつもりだ。

Midjourneyでは課金すれば生成した画像を商用利用することができるため、課金分は活用方法を工夫することで取り戻せる可能性がある。商用利用に適した活用方法を模索し、収益化にもつなげていきたいと考えている。

ChatGPTで生成

SourceNote

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