『#日々短文雑筆』は,役に立つの分からない日記のような記事です.
「一般人の日記には何の価値もない」と認識しつつ…「Twitterのタイムラインで埋もれるよりはいいかな」と思いながら書いています.
今回はコロナ時代の新たなキーワード『4早(よんそう)』という用語について.
『4早 / よんそう』とは?! コロナ時代の新たなキーワード
『4早 / よんそう』とは?! コロナ時代の新たなキーワード
- 早期発見(そうきはっけん)
- 早期隔離(そうきかくり)
- 早期診断(そうきしんだん)
- 早期治療(そうきちりょう)
↑の4つの言葉の頭文字をとったのが,『4早(読み方=よんそう)』です.
『4早』は,コロナウィルスの新規感染者が減少しているとされている中国における,伝染病治療の新たな基本原則.
日本では4月上旬ごろから『3密』というキーワードがよく使われたり,インターネットで頻繁に検索されるようになりました.コロナ時代の新しいキーワードとして,『4早』も覚えておくとよいでしょう.
SourceNote
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