【AirPods】無くしたときの探し方

EnDyk/PHOTO: iStock by Getty Images

AirPods。

言わずとしれた、Appleのワイヤレスイヤフォン。

初代AirPodsは2016年12月13日、2代目AirPodsは2019年3月20日に発売されました。

2代目AirPodsが発売されてからは、街で耳にAirPodsをつけている人を多く見かけるようになりましたね。

さて、そんなAirPodsですが、小型かつワイヤレスなので自宅やオフィスで「あれどこに置いたっけ」となることもしばしばあると思います。

そんな時に便利な、AirPodsを無くした時の探し方を紹介します。

『iPhoneを探す』アプリを使えば、AirPodsの場所を特定したり音を鳴らして探すことができます。

紛失に備えて、AirPodsの探し方を覚えておきましょう。

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AirPodsを無くした時の探し方

AirPodsは『iPhoneを探す』アプリを使って、場所を特定したり音を鳴らしたりすることができます。

  1. iPhoneやiPadで『iPhoneを探す』のアプリを起動します
  2. アプリにサインインします
  3. デバイスのリストからAirPodsをタップします
  4. マップ上のアイコン、または画面下のアクションをタップします
  5. 「サウンドを再生」をタップします

以上の操作で、AirPodsから「ピピッ…ピピッ…」と音が鳴るので、無くした時などに探しやすくなります。

ざっくりとした場所を特定したい場合は、iPhoneを探すアプリにログインするだけでAirPodsの場所を特定することができます。

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