Kindle × Evernoteを使った読書メモ術

Open book with light bulb and hardback books on wood wall background. Free space for text. Selective focus
Open book with light bulb and hardback books on wood wall background. Free space for text. Selective focus/PHOTO: iStock by Getty Images


突然ですが、あなたの読書スタイルはどちらですか!?

「断然、紙の本が好き!!」=紙の本派
「読書は電子書籍でしょ!!」=電子書籍派

ぼくの場合は、紙の本のパラパラめくれる感じと手触りが好きなので、どちらかと言えば紙の本派です。
もちろん割合としては、1〜2割くらいは電子書籍も利用しているのですが、↑の理由で紙の本を意識的に買うようにしています。
(要らなくなった本は売ったりもできますし)

ところが…

  • Kindleのメモとハイライト
  • EvernoteのWebクリッパー

を使った読書記録の方法を知ってから、「電子書籍派になってもいいかなぁ」と考えるようになりました。

ということで、今回記事で紹介するのは、「KindleとEvernoteを使って読書メモをとる方法」です。
数冊この方法で読書していますが、個人的にはかなりいい感じです。

「せっかく読書するなら記録を残しておきたい」
「読書でインプットした内容を、アウトプットして活用したい」
「書評を効率よく書けるようになりたい」

こんなニーズをお持ちの人には、きっとお役に立てる思いますm(_ _)m




KindleとEvernoteを使って読書記録をとる方法

Adorable little child, boy, sitting in a book store
Adorable little child, boy, sitting in a book store, reading books/
PHOTO: iStock by Getty Images

KindleとEvernoteを使った読書メモ術は、それぞれ以下の機能を利用します。

  • Kindle…メモとハイライト
  • Evernote…Webクリッパー

まずは簡単に、それぞれの機能を紹介しておきたいと思います。
(知っている人は、読み飛ばしてください)

Kindle:メモとハイライト機能とは!?

Kindleのメモとハイライト機能は、その名のとおりKindle本にメモを付けたりハイライトを残しておく機能です。
ハイライトは紙の本で例えると、ペンでラインを引いておくような機能です。

Kindleの場合、メモとハイライトをクラウド上で同期することができるのも特徴です。
様々なデバイスからメモとハイライトを取った場合でも、すべて一箇所で確認を行うことができるのです!!

Evernote:Webクリッパー機能とは!?

Evernoteのウェブクリッパー機能は、インターネットで表示しているページをそのままEvernoteに保存できる機能です。
「ページ全体」や「記事部分」など選択することができ、もちろんクリッピングした内容はEvernote上で編集などを行なうことができます。

Individuality

ブックマークはもう不要!? 『Evernote Webクリッパー』を使ってみよう

今回は、この2つの機能を使って読書メモをとっていきます。

【STEP1】Kindle本を読みながらどんどんハイライトを付けていく

まずはKindle本を読みながら、気になったフレーズや覚えておきたい内容をどんどんハイライトしていきます。
思いついたことやアイデアなどがあれば、一緒にメモしておきましょう。

【STEP2】KindleのメモとハイライトからEvernoteに保存する

Kindle本を読み終わったら、メモとハイライトをEvernoteへ転送します。

  1. Kindleの「メモとハイライト」をひらきます。
  2. サイドバーから参照したい本を選びます。
  3. メモとハイライトが表示されるので保存したい部分を選択します。
  4. ブラウザに表示されているEvernoteウェブクリッパーのアイコンをクリックします。
  5. クリップの種類=「選択した部分」と、保存先のノートを選択し、「保存」をクリックします。

以上の操作でKindleのメモとハイライトが、Evernoteに転送されます。

【STEP3】Evernoteから読書メモを整理する

ここからはEvernoteを使って作業します。

転送先のノートブックから、保存したノートを開きます。
タイトルは「Kindle メモとハイライト」になっているので、本の名前などに変更しておきましょう。

あとはEvernote上で画像や注釈を追記したり、補足情報のリンクを貼ったりして編集していきます。

これで読んだ本の内容を整理した、自分だけの読書メモを作ることができます。



まとめ:読書ノートや書評の下書きに便利です

illustration of White bookshelves
3d illustration of White bookshelves with various colorful books/
PHOTO: iStock by Getty Images

このように、KindleのメモとハイライトとEvernoteのウェブクリッパーを使うと独自の読書メモや読書ノートを効率よく作ることができます。

これまで、読書メモをつけてこなかった人や、読書ノートを作りたくても躊躇していた人は、一度KindleとEvernoteを使ってみてはいかがでしょうか。

書評を書く人にもオススメ

最近ブログでオススメの本を紹介するようになったのですが、この方法は書評を書く人にとっても便利だと感じました。

書評ブログを運営していたり、お仕事で書評を書く機会が沢山ある人も、ぜひ試してみてください。

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