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iPhoneを使っていると、欲しいアプリが毎日のように増えていってしまいます。
無料アプリはもちろん試しにダウンロードしてみるとよいのですが、有料アプリはなかなか全部購入…とういうわけにはいきません。
そんなときにちょっと便利な、App Storeの「Wish List(ウィッシュリスト)」という機能をご紹介します。
購入を悩んでいるアプリは、一度ウィッシュリストに登録しておくと良いでしょう。
Wish List(ウィッシュリスト)とは!?
App Storeのウィッシュリストは、ブラウザのブックマークや、Amazonのほしいものリストのようなアプリを一時的に保存(登録)しておくことができる機能です。
購入を悩んでいるアプリや、容量が大きくすぐにダウンロード出来ないアプリなど一時的に保存しておくと便利です。
ウィッシュリストに登録する方法は、とても簡単なので迷ったら登録しておく習慣をつけておくと良いでしょう。
ウィッシュリストに登録する方法
ウィッシュリストに登録したい場合は、画面の右上にあるシェア用のアイコンをタップします。
「ウィッシュリストに追加(Add to Wish List)」が表示されるのでタップします。
以上で登録は終了です。
ウィッシュリストに保存したアプリを見たい場合は、先程のシェア用のアイコンの横にあるメニューをタップします。
これで、ウィッシュリストに登録しているアプリがすべて表示されます。
アプリは、ウィッシュリストからタップしてダウンロードすることもできます。
ウィッシュリストからアプリを削除する
一旦登録したものの、不要になってしまったアプリはウィッシュリストから削除しておきましょう。
画面の左上にある「編集」をタップするとチェックマークで選択できるようになります。
不要なアプリにチェックを入れて「削除」をタップすれば完了です。
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