梅雨はすぐそこ。おさえておきたい天気系アプリ

梅雨ですね。
憂鬱ですね。

わたしは、子供の頃から天然パーマ男子なので梅雨が苦手です。
髪の毛がクルクルなってしまします。

冒頭から話がそれてしまいましたが、梅雨に向けて天気関連のアプリをご紹介します。

現在、筆者が頼りにしているのはLINE天気です。
アプリのレビューはあまり良くない(予報が外れるとの声も…)のですが、個人的には結構当たるので重宝しています。

恐らく地域によって精度が異なるのでしょう。

天気アプリは様々ありますので、色々試してみて精度が高いと感じるアプリをご愛用ください。

LINE天気のインストール

LINE天気はLINEタクシーとは異なり、ひとつのアプリです。
App Storeよりダウンロードして利用します。

検索ボックスに「LINE天気」と入れるとすぐに検索できます。

インストールしたら「Weather」などのフォルダを作ってまとめておくとよいでしょう。

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自宅や職場の天気を登録

インストールが済んだら設定を行います。

設定は主に、
1)地域の登登録

2)通知の選択
です。

地域の登録はアプリ右上の設定アイコンから行います。
一番上にある「地域登録」をタップします。

現在地の天気を表示と地域の追加が出来ます。

自宅や職場よく行く地域、恋人や家族のお住まいなど。
ライフスタイルに合わあせて、地区を登録しておくとよいでしょう。

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通知の設定

通知の選択も併せて行いましょう。
「天気の通知」「雨の通知」「災害の通知」があります。

万が一に備えて「災害の通知」はすべて設定しておくことをおすすめします。

天気の通知
オンオフを選択します。(青がオンです)

天気の通知をしてほしい地域を選択します。
登録した地域から選択できるようになっています。

時間の設定
通知をしてほしい時間を設定します。
設定した時間(多少前後します)に毎日の天気が通知されます。

曜日の設定
通知をしてほしい曜日も設定できます。
土日が休みで通知が不要、などといった場合は曜日別に設定しておきます。

内容の選択
今日の天気もしくは、明日の天気のいづれかを選択できます。

以上で設定は完了です。
あとは、毎日の天気や雨フルコールが雨の降り始めを教えてくれます。
ご利用して頂く地区の天気予報が外れないことを祈っています。

最初の画像に天気予報系アプリのアイコンがありますので、気になるアプリがあれば併せて使ってみてください。
Weather Liveはインタフェースも綺麗です。
(広告が邪魔なのが玉にキズですが)

LINE天気
アプリのインストールはこちらから(App Store)

LINE公式サイトはこちら

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