AppleWatch発売記念 | ウェアラブル端末って何のこと!?



今回は、参考資料として最近話題のウェアラブル端末についての解説です。

ウェアラブルとは、英語のwearableのことで「着用できる」という意味です。
ウェアラブル端末とはその名の通り、身体に身に着けておくことができる端末の総称です。

ウェアラブルとは!?
ウェアラブルデバイスとは、腕や頭部など、身体に装着して利用することが想定された端末(デバイス)の総称である。
デバイスは「端末」や「装置」といった意味の英語である。 かつては、身につけて用いる電子機器の端末はもっぱら「ウェアラブルコンピュータ」と呼ばれていたが、最近では替わってウェアラブルデバイスと呼ばれることが多くなっている。
ウェアラブルデバイスとウェアラブルコンピュータは実質的に同義と言えるが、デバイスを周辺機器の意味で用いることもあり、アーキテクチャーなどによる呼称の区別が設けられているケースもあり得る。
IT用語辞典より

ウェアラブル端末を着用する場所は様々です。
AppleWatchのような腕時計型端末や、Ringのような指に付けるものもあります。
一般販売が中止になってしまったグーグルグラスや、今年JINSから発売予定のMEME(ミーム)といった眼鏡型端末も有名です。
最近では、SONYの「スマートビートトレーナー」といったイヤフォン型や、KDDIの「FUMM」という靴型の端末もあるようです。
>>グーグルグラスについてのNAVERまとめ
0024_2



ウェアラブル端末の使い方

ウェアラブル端末は基本的に、スマートフォンやパソコンと通信して使うことを前提に作られています。
スマートフォンと連携して、通話やインターネットが出来たり写真や動画の撮影が可能なものもあります。

使い方その1:健康管理
最近では健康分野のウェアラブルも多く、歩行距離や脈拍・血圧などを測ってくれる端末もあります。
AppleWatchも、iPhoneのHealthアプリとの同期で健康管理ができるようになっています。

使い方その2:スマート決済 決済を行う機能も備えている端末も有ります。
AppleWatchは、iPhone6発売当時話題となったApplePayを利用して決済端末として使うこともできます。(※日本は未対応)

使い方その3:鍵やリモコン
現在は様々な分野でIoT(モノのインターネット化)が進んでいます。
今後は家の鍵やリモコンとして、ウェアラブル端末が活躍する日も近いでしょう。

ウェアラブル端末が普及した背景

では、なぜ急にウェアラブル端末が普及してきているのでしょうか??
理由は様々ですが、一番大きな要因はスマートフォンの普及にあると思います。
スマートフォンが普及することにより、センサーなどの電子部品が小型化され、かつ安価に手に入るようになりました。
スマートフォン普及による技術の進歩や電子部品の進歩により、リング型や腕時計型などの小型の端末が大量に生産できるよになりました。

最近では、多くの企業がこのウェアラブル端末の事業に参入してきています。
iPhoneで有名なApple、グーグルグラスのGoogle、韓国のサムスン電子、日本であればSONYやNTTなどもウェアラブルの分野に進出しています。
個人的には、ゲーム業界とウェアラブル端末の連携にも興味がありOculus Rift(オキュラスリフト)などにも注目しています。
今後は、街でウェアラブル端末を身につけて歩く人も多くなるでしょう。
数年前までは想像もできなかった、SFのような世界がもう目の前まできています。
これからのウェアラブルの進化には、ぜひ注目しておきたいところです。

0024_3


キーワード解説

IoT 【 Internet of Things 】 モノのインターネット
コンピュータなどの情報・通信機器だけでなく、世の中に存在する様々なモノに通信機能を持たせ、インターネットに接続したり相互に通信することにより、自動認識や自動制御、遠隔計測などを行うこと。
IT用語辞典より
ApplePayとは!?
「Apple Pay」とは。NFCを使った、いわゆる「タッチでの決済」だが、日本でのおサイフケータイや既存のNFCを使った決済とは、大きく異なる部分が多い。
それどころか、ネット決済ビジネスの常識を大きく逸脱した方針の、とてもユニークなものである。
東洋経済オンラインより抜粋
Oculus Rift(オキュラスリフト)とは!?
Oculus Riftは広視野角、ヘッドトラッキング(頭の動きに表示が追従する)といった特徴を持つバーチャルリアリティ (VR) に特化したヘッドマウントディスプレイ (HMD) である。
一般的な液晶パネルを用いつつも、魚眼レンズとPC側での逆補正を組み合わせることで、安価にVR HMDを実現している。
Wikipediaより

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です