【本の紹介】『装丁物語』和田 誠著,中公文庫
『装丁物語』は「紙の本派」の人にぜひ読んでほしい.星 新一から村上 春樹まで,多くの名著の装丁を手がけた和田 誠が書いた本なので,きっと心の琴線に触れるフレーズに出会えると思う.
「写真と」「本と」「書くこと」について──,モノを創る人のためのスマートガイド
on reading|本『装丁物語』は「紙の本派」の人にぜひ読んでほしい.星 新一から村上 春樹まで,多くの名著の装丁を手がけた和田 誠が書いた本なので,きっと心の琴線に触れるフレーズに出会えると思う.
on reading|本副題は「デザインの道具箱」だが,デザインとか全く関係ない人にも読んでいただきたい名著だと思う.ちくま文庫の新刊と書いたが,本書がはじめて発行されたのは2005年.「15年以上が経った今でも,書かれている内容が全く古びていない」,こう著者もあとがきで書いているが,普遍的なテーマを扱っているからだろう.僕も読み終えてみてそう感じる.