何かと便利なiPhoneですが、「これ必要ですか?」と思わずツッコミを入れたくなるような機能を発見することもあります。
それもユーザーの醍醐味なのですが、エンジニアをやっている友人が言うには「意味のないような面白い機能を、しれっと実装するのが遊び心なんだよね〜」ということです。
恐らくAppleで働く人々もそうした遊び心を持っているのでしょうw
そんな遊び心がiPhoneのストップウォッチにも込められていることを先日発見してしまいました。
この記事ではiPhoneのストップウォッチをアナログ表示に変更する方法をご紹介しています。
正直全く使わないのですが…Apple愛好家同士のランチタイムの小ネタにでもなれば幸いです。
iPhoneのストップウォッチをアナログ表示に切り替える方法
まずは時計アプリを起動しましょう。
アプリをタップしてもOKですが、コントロールセンターから表示すると早くて便利です。
コントロールを表示させたら、時計のアイコンをタップしましょう。
アプリを起動させたら下に表示されているタブの中からストップウォッチを選択します。
これでストップウォッチの機能が使えるようになります。
あとは画面を右にスワイプしてください。
何と!アナログのストップウォッチが表示されます。
デジタル同じ操作で時間を測ることができます。
見た目が気に入ったら、アナログを使うようにしてもいいと思います。
ちなみに、このアナログ表示への切り替えはiOS10から実装された機能のようです。
(ネットでひろった情報なので定かではありませんが)
以上がiPhoneのストップウォッチを、アナログ表示に切り替える方法です。
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