「クロック周波数」とは、プロセッサが1秒間にどれだけ命令を実行することができるのかを、示した値のことです。
さて、Appleから突如、新型「MacBook Air 2019」と「MacBook Pro 2019」が発表されました。
最近のAppleは、公式HPでサラッと新型デバイスを発表したり、しれっとデバイスのアップデートを行うので、困ったものです。
そんなふうに、突然MacBookの新モデルが発表されたので、「性能も上がってるみたいだな」と購入を検討している人や、「ついこの前買ったのに、どこが変わったんだ」とスペックを調べている人も多いことでしょう。
一般的にコンピューターの性能は、「CPU」と「メモリ」に大きく影響を受けます。そしてCPUの性能を判断するのに必要な知識が、今回解説するクロック周波数です。
単位は、MHz(メガヘルツ)・GHz(ギガヘルツ)です。
ということで、前置きが長くなりましたが…この記事では「クロック周波数」について、解説しています。
最近のAppleは、公式HPでサラッと新型デバイスを発表したり、しれっとデバイスのアップデートを行うので、困ったものです。
— 📱タクジー 📱(スマチュー管理人) (@takg_jp) July 10, 2019
新型「MacBook Air 2019」と「MacBook Pro 2019」、キーボードは最新のバタフライ構造のまま https://t.co/w9gjHPgXT5 @gori_meさんから
クロック周波数,クロック周波数 とは
「クロック周波数」とは、プロセッサが1秒間にどれだけ命令を実行することができるのかを、示した値のことです。
単位は、
- MHz(メガヘルツ)
- GHz(ギガヘルツ)
です。
例えば、1.5MHzのプロセッサは、1秒間に15億もの命令を処理することができます。
すごいですね。人間はかないません…。
コンピューターの性能は、
- CPU(プロセッサの別名)がいかに速く動くか
- メモリがどれだけデータを処理できるか
に大きく影響を受けます。
プロセッサは「数値が大きい=処理能力が大きい」ということなので、コンピューターを選ぶ時はプロセッサの数字と単位、ここを注意してチェックしましょう。
クロック周波数は英語で何という?
クロック周波数は、英語で「clock frequency」「clock rate」と書きます。
「frequency」は「フリークウェンシー」みたいに発音します。( ”リ”にアクセント)
「Macのターボブースト」と「オーバークロック」は異なる処理が行われている
クロック周波数を定めている設定を変えれば、コンピューターの処理速度を上げることができます。
このことを、「オーバークロック」と呼びます。
オーバークロックは、プロセッサに負荷をかけて処理速度を上げるため、データが破損したり加熱でコンピューターそのものに損傷を与えてしまう恐れがあります。
Macユーザーであれば、「ターボブースト」という言葉を聞いたことがあると思いますが、「ターボブースト」と「オーバークロック」では異なる処理が行われています。
「ターボブースト」はコンピューター側(Mac)で、消費電力と発熱が管理されているため保証の範囲内で安全に処理性能を上げています。
「ターボブーストって、コンピューター(Mac)の寿命を縮めるのでは?」と、不安に感じてしまった人も、これで安心ですね。