B’z 5 ERAS Day3 11月14日(Sat)のセットリストをリアルタイムで更新するだけの記事.「B’z 5 ERAS Day3のセットリストが気になる」という人には,少しはお役に立てると思います.
B’zのオンラインSHOWCASE,一緒に楽しめれば幸いです.#ネタバレ が嫌な人は見ないようにお願いします.
- ギリギリchop (オープニングは今回も OFF THE LOCK でした)
- ながい愛
- F・E・A・R
- Seventh Heaven
- 野性のENERGY
- May
- GOLD
- MC: アコギを持って稲葉さん演奏準備
- Blue Sunshine
- MC: ステージ変更,バックステージ紹介
- 『Thinking of you』のセッション
- 『Blue Sunshine』のセッション(「ついさっきやったので…」すぐ終わり)
- 『熱き鼓動の果て』セッション
- 熱き鼓動の果て
- 今夜月の見える丘に
- IT’S SHOWTIME!!
- JUICE
- MC: バンドメンバー紹介
- ONE
- Brotherhood
- ultra soul
- 【エンディング】Everlasting
- 来週は『イチブトゼンブ』が演奏されそう.end
B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820 の概要
B’z初となる無観客配信ライブを、日本の玄関口である羽田イノベーションシティに新たにオープンした、Zepp Haneda(TOKYO)にて10月31日から11月28日まで毎週土曜日に5週連続で開催。
B’zがデビューした1988年から現在の2020年までに至る32年間を「5つの時代=5 ERAS」に分け、各々の時代にリリースした楽曲構成でライブを披露。5週全ての公演において、全楽曲を入れ替えるだけでなく、毎公演の演出・ステージセットも総入れ替え。正にライブバンドB’zのアイデンティティを最大限に生かした5大ロックスペクタルショーを開催。
30年余りの時を経ても色褪せず、挑み続ける彼らの新たな挑戦が幕を明ける。
コロナ禍で全てが止まり、各々予定していたソロツアーを延期せざるを得ない状況になった2020年今春。加えて、水面下では既に決定していた、B’z初のZepp Haneda(TOKYO)でのレジデンシー公演も先行きが不透明となり、誰もが経験したことのない日常を送る中、「何もできない」と後ろ向きになるのではなく、経験したことのない今だからこそ「何かできること、今しかできないこと」を模索。そして、「デビューから32年の間にリリースした作品を網羅し、5つの時代に分けてライブを届けること」に辿り着く。
また、B’zのライブサウンドに欠かせないバンドメンバーも、30年余りの活動の中でオンステージを共にしたことのある日本人サポートミュージシャンをこの機会に敢えて選出。
決して立ち止まらない、決して悲観しない、走り続けるその証を今ここに顕す。
B’z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820
Day3 のサポートメンバー(バンドメンバー)の皆様
増田隆宣(Key), 大賀好修(G), 黒瀬蛙一(Dr), 満園庄太郎(B)
敬称略します,悪しからず.