Nikon Z50(Z 7,Z 6) ファームウェアアップデートの方法
2020年2月18日に,ニコンZシリーズ用ファームウェアが2種類同時に公開されました. NikonのZ50を使って,ニコンZシリーズ用ファームウェアアップデートの方法を紹介します.「Z 7」「Z 6」では,待ちに待った「動物AF」の搭載.「Z 50」では,動画の自撮りモード時のAFモードの改善が実施されてました.
2020年2月18日に,ニコンZシリーズ用ファームウェアが2種類同時に公開されました. NikonのZ50を使って,ニコンZシリーズ用ファームウェアアップデートの方法を紹介します.「Z 7」「Z 6」では,待ちに待った「動物AF」の搭載.「Z 50」では,動画の自撮りモード時のAFモードの改善が実施されてました.
【Nikkor-S Auto 50mm F1.4】で撮る.『オールドレンズ』× 『錆び』
ピークデザインのカメラストラップ,『slide lite / スライドライト』を購入しました.開封しつつ,同梱品を紹介していきます.スライドライトは,最大で145cmまで伸ばすことができます.少し長め(具体的には腰くらいまで)で,機能的なストラップを探している人にもおすすめです.
Nikon Z50は,『APS-C』センサーを搭載したニコン初のミラーレスカメラです.(フルサイズミラーレスは,これまでZ6とZ7が発売されています)この記事では,『APS-C』という言葉の意味について,Z50の特徴と併せて解説しています.
『RAYQUALマウントアダプター NF-NZ』を購入しました.RAYQUAL(レイクォール)は,宮本製作所という日本メーカーのオリジナルブランドです.NikonのFTZには概ね満足しているのですが,『RAYQUALマウントアダプター NF-NZ』を購入した理由を話します.
『ニコンZ50』には,複数の物理ボタンが搭載されています.『Fn1』『Fn2』など,いくつかのボタンは,設定から機能の割り当てを変更することが可能です.操作になれてきた人は,自分好み割り当てを変更してみると良いでしょう.
博多阪急で『クラシックカメラ博 in 博多』が開催されていたため,そちらで新しくオールドレンズを入手してきました.数本購入したのですが,その中からニッコールの広角レンズ『Ai NIKKOR 35mm F2』を紹介します.
博多阪急で『クラシックカメラ博 in 博多』が開催されていたため,そちらで新しくオールドレンズを入手してきました.数本購入したのですが,その中からニッコールの広角レンズ『NIKKOR-N Auto 24mm F2.8』を紹介します.
本日購入した『マイクロニッコール 55mm f2.8』と愛用中の『Nikon Z50』を使って札幌駅周辺をフラフラと彷徨いながら撮影してきました.始めて購入したマクロレンズ(マイクロニッコール)でしたが,やはり近くまで寄れるレンズはいいですね.
カメラを始めてから『レンズ沼』という言葉をよく耳にします.『レンズ沼』は,カメラのレンズを買っても買っても,どんどんと次のレンズが欲しくなっていく状態を指します.この記事は,そんな『レンズの沼』に自分が踏み込んでしまった記録を残しておくために書いています.
この記事では,カメラでよく使われる『レンズフレア』『ゴースト』という用語について解説しています.
この記事では,Nikonのミラーレス一眼カメラ『Z50』の,光学手ブレ補正と電子手ブレ補正の設定方法を紹介します.
浅草に来ています.「浅草寺は夜もライトアップされていて綺麗」という情報を聞いたので,夜の浅草寺を訪問してきました.カメラ初心者で大変恐縮ではありますが,ライトアップされた浅草寺の素晴らしさが少しでも伝われば幸いです.
この記事では,Nikonのミラーレスカメラ『Z50』と一緒に購入した『Kenko(ケンコー)レンズプロテクター Zeta plus』について紹介しています.Z50に付属しているキットレンズは非常に優秀です.どこにでも連れていけるので,フィルターを装着して保護しておきたいものです.
この記事では,Nikonのミラーレスカメラ『Z50』と一緒に購入した『土屋鞄製作所のカメラストラップ』について紹介しています.Z50には純正ストラップが同梱されていますが,好みのストラップに付け替えると,さらに愛着が増すのでおすすめです.
この記事では,Nikonのミラーレスカメラ『Z50』を買う時に,一緒に揃えておきたい周辺機器を紹介しています.『Z50』には,ホットシューカバー(ホットシュー・シューカバー)が付属していません.はじめてカメラを買う人や長く愛用したい人は,別売りのホットシューカバーを購入しておきましょう.
この記事では,Nikonのミラーレスカメラ『Z50』で電子音を消す方法を紹介しています.電子音とは,撮影時にピントが合った時になる「ピピッ」という音のことです.周囲に人が沢山いるような場所での撮影には不向きなので,消しておきましょう.
本日『Nikon Z50 ダブルズームキット』を購入しました.この記事はその報告です.