『和田誠展』へ.
熊本市現代美術館で開催中の,和田誠展へ行ってきた.期間は2022年4月23日(土)から6月19日(日)まで.ゴールデンウィーク中も休館日(=火曜日)を除き開催されている.
熊本市現代美術館で開催中の,和田誠展へ行ってきた.期間は2022年4月23日(土)から6月19日(日)まで.ゴールデンウィーク中も休館日(=火曜日)を除き開催されている.
多忙なせいか,はたまた撮ることを制限されているせいか.22年に入ってブログの更新ペースが落ちている.1月は6投稿,2月は3投稿,そして3月は折り返しという時点で1投稿しかできていない.このままではいけないと考え,撮ることと書くことのリハビリからはじめようと思いこの投稿を書いている.
これまでWordPressとnoteの併用について考えていたのだが,それから色々と考えた結果,noteの記事は(ほぼすべて)削除or非公開にした.これまで450記事ほど投稿していたのだが,現在公開されている記事の数は4つ.非公開と削除にする作業もなかなか大変だった.
アジェのパリ【新装版】には,アジェの撮ったパリの街並みの図版も多く添えられている.視覚に心地よいていどに刺激しながら,哀惜という言葉の意味を実際に感じている.
#アルテリ という本を読みながら考えたこと.
『文章表現 四〇〇字からのレッスン』『定義』を読んで考えた,ブログでコンテンツをつくることについての備忘録.
codoc(コードック)は,WordPressのサイト上だけで完結する課金システムを簡単に導入できるサービスです.Stripeアカウント連携するだけで,「コンテンツ課金」「サブスクリプション」「投げ銭」などの仕組みをWordPressサイトに導入できます.
Day Oneをすでに使っているのであれば,Twitterにつぶやくようなこと(ちょっとした考えなど)もDay Oneに記録しておき,あとから振り返ってTweetするというフローがおすすめ.そうすることで,ライフログをとりつつ,フォロワーさんへ有益な情報を発信できるようになります.
レンタルサーバーを選ぶうえで重要視したいのが,サポートを受けやすいということ.大手レンタルサーバーはスペックでは差がなくなってきているます.サポート体制も加味して選びましょう.
日本(日本語環境)ではテキストメディアが優位なので,音声とか動画が流行っているけど,ブログ(テキストメディア)を自分の軸にしていこうと改めて考えています.その理由をまとめた記事です.文字で発信する人,動画で発信する人,音声で発信する人,色んな人の意見を聞いてみたいですね.
Substack では,無料で記事を書いたりニュースレターを配信することができます.ニュースレターを有料化すると,「10%の手数料」+「決済手数料」が購読料金から差し引かれる仕組みになっています.
Substack は,個人でニュースレターを配信できるサービスです. この記事では,Substack のエディターの使い方を紹介します.
Substack(サブスタック)は,ニュースレターを個人で配信できる新しいプラットフォームです.数年前から,ウェブメディアの業界で注目を集めています.ですが,まだ日本では使っている人も少なく,情報もあまり出ていません.この記事では,Substack に登録する手順と,記事の書き方を紹介します.
Substack(サブスタック)は,ニュースレター配信のプラットフォーム.数年前から,ウェブメディアの業界で注目を集めているサービスです.この記事では,Substack の特徴や,すでに日本で使われているサービスとの比較を行っています.
この記事では,名著『ザ・コピーライティング』に隠された,ブログのタイトルで人を惹きつけるための4つのポイントを紹介します.
ブログ書く人へ,こんな言葉は使ってはいけない.4つ紹介します.
noteとWordPress(ブログ)の同時投稿は,メリットが大きそうです.実際の閲覧数なども公開しつつ,ブログとnoteダブル運営の近況を共有します.データとサンプル記事数は少ないです.しかし,WordPressだけの運用と比較して,閲覧数が3倍くらいになる可能性を感じています.
進める/勧める/薦める ←の使い分けを解説する記事.「進める > 前の方へいかせる」「勧める > 誘いをうながす」「薦める > ほめて用いるように説得する」.それぞれ,このような意味がある.動画やレビュー記事など,物を紹介するときに文章を使う人は,意味の違いを理解しておくとよいだろう.
ロリポップのセキュリティ設定の方法を紹介.普段とは異なるIPアドレスからユーザーページへのログインが行われた際に,メールによる本人確認を行う設定ができるようになりました.
WordPress と STORK19(ストーク19)を使うと,初心者でも簡単にランディングページを作ることができる.ランディングページを全く作ったことがない人でも,「1時間でこれくらいのランディングページが作れるよ」という実例つきで紹介.