2022年1月を撮った写真で振り返り #宮崎光学50mm #Z6 #写真についての覚書
撮った写真を少し時間をおいて遡りながら,毎月どんなものを撮影したかを客観的に振り返ってみる.以前「自分が撮った写真を客観視すると,見えてくるものがあるよ」と教えてもらったので,撮った写真を定期的に振り返りつつ,嗜好や興味の変化を客観視してみよう.そんなことを月が変わるたびに考えてる.
撮った写真を少し時間をおいて遡りながら,毎月どんなものを撮影したかを客観的に振り返ってみる.以前「自分が撮った写真を客観視すると,見えてくるものがあるよ」と教えてもらったので,撮った写真を定期的に振り返りつつ,嗜好や興味の変化を客観視してみよう.そんなことを月が変わるたびに考えてる.
撮った写真を少し時間をおいて遡りながら,今月どんなものを撮影したかを客観的に振り返ってみる企画.以前「自分が撮った写真を客観視すると,見えてくるものがあるよ」と教えてもらったことがあるので,定期的に撮った写真を振り返りつつ志向や興味の変化を客観視してみようと考えている.
ニコンがレンジファインダーのカメラをつくっていた頃に製造されていたオールドレンズ『NIKKOR-P・C 10.5cm F2.5』を,ミラーレスカメラのZ6に装着して街スナップ.普段は50mmレンズで撮影を楽しんでいますが,想像以上に中望遠での撮影が快適ということに気づきました.撮影したのは,「夏(気温32℃くらい)」「曇天」「14〜17時ごろまで」といった環境で,撮った写真のほとんどは,Lightroomで露光量とコントラストだけを少々補正しています.(作例写真は35枚くらいアップしてます)
NIKKOR-P・C 10.5cm F2.5は,レンジファインダー機をまだニコンが製造していた時代のレンズで,発売されたのは1954年.今から60年以上も前につくられていたレンズです.この記事では,『NIKKOR-P・C 10.5cm F2.5』をニコンのZ6に装着した様子や,必要となるマウントアダプター,装着可能なフードの情報を記載します.
NIKKOR-P 105mm F2.5.レンジファインダー時代のニコン機用に製造された,隠れた銘レンズを購入した話です.NIKKOR-P 105mm F2.5の,描写性能や特徴,2021年時点の入手難易度や購入価格の相場も紹介します.
この2〜3ヶ月,スナップ用の常用レンズとしてほぼ付けっぱなしのお気に入りレンズ.どしゃぶりの梅雨の日,雨の合間をぬって街並みを撮影.ニコンのミラーレスカメラや宮崎光学のレンズが気になっている人の参考になれば幸いです.
W-Nikkor 3.5cm F2.5,ニッコール千夜一夜物語にも登場するこのレンズ.僕の場合,35mmのスナップ用レンズとして,かなり登場する機会の多いレンズ.クラシックな見た目で,Z6に装着したときのバランスもよく,1952年に開発されたレンズとは思えないくらい写りも素晴らしい.
宮崎光学さんのレンズ『MS-OPTICS VARIOPRASMA f/1.5 50mm』を,愛機のNikon Z6に装着して街スナップ.岡山駅周辺を散歩しながら,VARIOPRASMA f/1.5 50mmを使って撮影しました.独特でソフトな描写が特徴で,良い意味でのクセ球的な写りが楽しめるレンズ.ネットでも作例が少ないので,購入を悩んでいる方の参考になれば幸いです.
ニコンが1981〜1995年にかけて販売していたオールドレンズ『Ai-S NIKKOR 85mm f2』の作例を投稿します.今回このレンズの作例を投稿するのは3回目,年末で雪が降ったので,雪とか冬の植物を撮影しています.「Ai-S NIKKOR 85mm f2 をこれから購入しよう」と考えている人の参考になれば幸いです.
ニコンが1981〜1995年にかけて販売していたオールドレンズ『Ai-S NIKKOR 85mm f2』の作例を投稿します.作例といっても,室内で身近なものを撮影した写真がほとんど.「Ai-S NIKKOR 85mm f2 をこれから購入しよう」と考えている人の参考になれば幸いです.
NikonのZ6を買ったし,せっかくならZマウントのレンズを買おうということで『NIKKOR Z 50mm F1.8 S』をマップカメラで購入しました.Nikon Z6用のレンズとして50mm F1.8 Sを選んだ理由や,今後のZマウントレンズの購入予定について色々と記録してこうと思います.
Nikonのオールドレンズ『W-NIKKOR・C 3.5cm f/2.5』とZ6でお散歩.天気は晴れ,気温は35度.夏らしいのスカッと晴れた暑い(むしろ酷暑な)一日でした.今年は空調服が売れそう.
Nikon Ai-S Nikkor 85mm F2 をマップカメラさんで19,800円で購入.310グラムという軽量かつコンパクトな設計で,日常スナップに最適なオールドレンズでした.せっかく購入したので『Nikon Ai-S Nikkor 85mm F2』がどんな歴史のレンズなのかのまとめ.
Nikonのオールドレンズ『NIKKOR-H Auto 50mm f/2』とZ50でお散歩.天気は晴れ,気温は32度.梅雨明けのスカッと晴れた暑い一日でした.
Nikonのレンズに刻印されるシリアルナンバーから,(おおよその)製造年度を調べることができるサイトを発見.自分の持っているオールドレンズ達が,いつ頃造られたのかを調べられるので重宝しています.
宮崎光学さんの『Vario Prasma 50mm F1.5』.玉数も少なく,ネット上にもあまり情報が出ていないので『Vario Prasma 50mm F1.5』のレンズフィルターとレンズキャップのサイズを紹介します.
宮崎光学さんの『Vario Prasma 50mm F1.5』を購入しました.玉数も少なく,新品はめったに手に入らないようです.購入初日の感想と簡単な使い方を紹介します.
レンジファインダー時代のニコンのオールドレンズ,『W-NIKKOR C 3.5cm f2.5』を購入しました.状態は非常に良かったのですが,33,000円と比較的安価に手に入れることができました.愛用中のNikon Z50と見た目の相性も抜群でとても気に入っています.この記事ではレンズの外観や簡単な作例を紹介します.
【Nikkor-S Auto 50mm F1.4】で撮る.『オールドレンズ』× 『錆び』
ニコンのオールドレンズには「NIKKOR」の前後にアルファベットが刻印されています.前に付く「W」は広角を示しており,後ろに付く文字はレンズの枚数を示しています.ニコンのオールドレンズを好きな人は,ぜひ覚えておきましょう.