Substack のはじめ方,アカウント登録から記事投稿までの流れを解説.

News update. Vector breaking news concept. Reportage illustration with tiny people
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概要

Substack(サブスタック)は,ニュースレターを個人で配信できる新しいプラットフォームです.数年前から,ウェブメディアの業界で注目を集めています.
ですが,まだ日本では使っている人も少なく,情報もあまり出ていません.
この記事では,Substack に登録する手順と,記事の書き方を紹介します.

Substack(サブスタック)は,ニュースレターを個人で配信できる新しいプラットフォームです.数年前から,海外のウェブメディア業界で注目を集めています.

ですが,まだ日本では使っている人も少なく,情報もあまり出ていません.

僕はこのサービスをすごく面白いと感じており,今後日本でも使う人が増えてくると考えています.理由は以下の記事で詳しく書いているので,気になる人はご笑覧ください.

Substack が既存のメルマガ配信サービスやnote・ブログと異なるのは,これらのサービスのいいとこ取りができているところです.

「ニュースレター・メルマガの配信」「ブログ」「定期購読(課金)」「掲示板」「ポッドキャスト」これらの機能がひとつのプラットフォームで運営できるのが,Substack の特徴です.

今回は,Substack の How tot に関する投稿です.

この記事で分かること
  • Substack に登録する方法
  • プロフィールの入力方法
  • ニュースレターの名前や URL の決め方
  • 最初の記事を投稿するまでの流れ
  • ポストとスレッドの使い方の違い

↑このあたりを,画像つきで解説します.

「Substack に登録して,ニュースレター・メルマガを配信してみよう」と考えている人の参考になれば嬉しいです.この記事では,Substack に登録する手順から記事の書き方までを紹介します.

Substack のはじめ方,サービス登録から最初の記事投稿までの流れを解説.

Photo : iStock by Getty Images

Substack では,無料でニュースレターの配信を行うことができます.登録の際にも,明記されているので安心して使うことができます.

Sign up now,And publishing is free forever.
(今すぐ登録、出版は永久に無料です。)

翻訳は『DeepL』で作成

また,Twitter アカウントと連携するとプロフィール登録が楽になります.Twitter を使っている人は連携しておくとよいでしょう.

連携すると,Twitter から「アイコン」「プロフィール情報」「名前」を自動で作成してくれます.以下が,Substack に登録してからニュースレターを作るまでの流れです.

Substack に登録してからニュースレターを作るまで
  1. Substack の公式サイトにアクセスする
  2. 右上にある「Sigh in」をクリック
  3. 「Contact With Twitter」をクリック(連携したくない場合は「Skip」)
  4. 「連携アプリを認証」をクリック
  5. 登録するメールアドレスを入力(「I accept the Publisher Agrement」にもチェックを入れる)
  6. プロフィール情報を入力
  7. ニュースレターのタイトルを入力
  8. メーリングリストのファイルがあればファイルをアップロード
  9. 登録が完了

Substack の公式サイトにアクセスし,画面右上の「Sign in」をクリックします.
現時点(2021年2月後半)で Substack は,日本語されていません.

ただ,登録は簡単な英語だけでできるので,苦手な人でも翻訳ソフトを立ち上げながら進めればとくに問題ありません.

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右上の「Sign in」をクリック.

「Contact With Twitter」をクリックして,Twitter のプロフィールと連携します.

もちろん,連携したくない場合は「Skip」で飛ばしてもOK.Twitter と連携する場合は「連携アプリを認証」をクリックしてください.

Twitter と連携するか,または「Skip」を選択.

メールアドレスを登録します.

チェックリストが3つあるので,必要なものにチェックを入れたら「Continue」 をクリック.(「I accept the Publisher Agrement」は必ずチェック)

I accept the Publisher Agrement
出版者規約に同意します

Follow @Substackinc on Twitter
Twitterで@Substackincをフォロー

Let people find me on Substack through my linked Twitter account
リンク先のTwitterアカウントからSubstackで私を見つけてもらいましょう

チェックを入れて,「Continue」をクリック.

プロフィール情報を入力します.

  • 「Your name」> Substack での名前
  • 「Bio」> プロフィール情報

をそれぞれ入力してください.
Twitter と連携した人は,Twitter の名前とプロフィールが自動で入力されます.

名前とプロフィールを登録.Twitterと連携しておくと便利.

ニュースレターの名前と概要を入力します.

  • Publication name > 出版物(ニュースレター)の名称
  • What’t it about ? > ニュースレターの簡単な説明
  • Web URL > ニュースレターのURL

「Publication name」と「What’t it about ?」は,後からでも設定から変更が可能.

ニュースレターの URL の変更方法は,いまのところ分かっていません.(URL は後から変更できないかもしれない)

また,URL にはアルファベットと番号のみ使用可能です.「.(ドット)」「-(ハイフン)」などはエラーになります.

メーリングリストのファイルを持っていれば,データ(CSV形式)をアップロードします.
この操作も後から実行することが可能です.

メーリングリストを持ってない人や,ある程度使ってから情報を登録したい場合は,一旦「Skip」しておくことができます.

メーリングリストを持っていれば,CSV形式でアップロードも可能.

以上の操作で,ニュースレターの登録と設定はすべて完了.

これで,エディターを使って記事を書き,ニュースレターを作成・配信することができるようになります.

ここまでの操作でSubstackへの登録は完了.
自動的にこのような投稿が作成されます.
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Substack 記事を投稿,ニュースレターを配信する方法

Photo : iStock by Getty Images

以下の操作で,投稿が完了.
登録者にニュースレターが配信されます.

Substack 記事を投稿,ニュースレターを配信する方法
  1. Substack にログインしたら,右上の「Dashboard」をクリック
  2. 「New post」をクリック
  3. 「タイトル」「サブタイトル」を入力
  4. 本文を書きます
  5. 投稿の設定を確認
  6. 「Send to everyone now」をクリック

Substack にログインしたら,右上の「Dashboard」をクリックします.

「New post」と「New thread」があるので,「New post」をクリックします.

「New post」をクリック.

「New post」をクリックすると,Substack のエディターが起動します.ウェブで文章を書いた経験がある人は,すぐに使いこなせると思います.機能を簡単に解説しておます.

  • B(Bold)> 太字
  • I(Italic)> 斜体
  • code font > コードフォント
  • Add link > リンクを挿入
  • Insert image > 画像を挿入
  • horizontal rule > 下線を追加
  • Buttons > ボタンを追加
  • Style > 見出し
  • bullet list > 箇条書き
  • ordered list > 番号の箇条書き
  • block quote > 引用符
  • Add footnote > 脚注を追加

日本で似たようなサービスだと,note が思い浮かびます.
note と比較するとエディターは,機能が充実しています.

箇条書きが使えたり,ボタンを追加できたりするのはありがたいですね.

エディターが起動するので,どんどん記事を書いていく.
箇条書きが使えたりして,結構ありがたい.

エディターの機能をひと通り理解したら,記事を仕上げます.
記事を書き上げたら,ひとまず「Setting」をクリック.投稿の設定を編集できます.

ひとまず「Setting」をクリック,投稿の設定を確認する.

設定の中には,「Send test email」の項目があります.ここで「Send」を押すと自分のメールにだけ,ニュースレターの配信テストができます.

  • This post is for… > 閲覧設定
  • Everyone > 誰でも閲覧可能
  • Only paying subscribers > 有料購読者のみ
  • Allow coment from… > コメントを許可
  • Everyone > 誰もがコメントできる
  • No one(disable comments) > コメント不可
  • Order comments by… > コメントの順番
  • Newest first(good for live events) > 新しい順
  • Top ranked first > ランクの順
  • Chronological order(oldest first) > 時系列(古い順)
  • Social preview > ソーシャルメディアでシェアした時の設定
  • Post URL > URL の編集
投稿前に設定を確認,「Send test email」で自分だけに確認用のニュースレターを配信することも可能.

画面右下の「Publish」をクリックして,投稿内容を最終確認します.

「Publish」を押すと,投稿の確認画面に移動します.
「Setting」で表示されたいくつかの項目と,email で配信するかやスケジュール登録が選択できます.

「Send to everyone now」をクリックすると記事が投稿され,登録者にニュースレターが配信されます.

「Send to everyone now」をクリックすると,登録者にニュースレターが配信される.

これでニュースレターの配信は完了です.

Substack のサイトにも配信したニュースレターが,ブログの記事のように投稿されます.ここの投稿されたニュースレター(記事)は,ウェブ上で読むことができます.

Substack には「Thread(掲示板)」

Dashboard の中にある「New thread」を,クリックすると掲示板をつくることができます.

テーマ(タイトル)を定めて,議論をうながすような適度な長さ(1~3文)の文章を添えておきましょう.
「New thread」も「New post」と同様,閲覧できる人やコメントの順番などを細かく設定できます.

先程の容量で,テーマにあった設定にしておくとよいでしょう.

Substack では「New thread(掲示板)」をつくって,意見を交換することもできる.

まとめ

今回は,Substack の使い方を紹介しました.

この記事で解説したこと
  • Substack に登録する方法
  • プロフィールの入力方法
  • ニュースレターの名前や URL の決め方
  • 最初の記事を投稿するまでの流れ
  • ポストとスレッドの使い方の違い

Substack(サブスタック)は,ニュースレターを個人で配信できる新しいプラットフォームです.

まだ日本では利用者も少なく,Substack に関する情報やコンテンツもそれほど多くありません.

「ニュースレター・メルマガの配信」「ブログ」「定期購読(課金)」「掲示板」「ポッドキャスト」これらの機能がひとつのプラットフォームで運営できるのが,Substack の特徴です.

僕はこのサービスをすごく面白いと感じており,今後日本でも使う人が増えてくると考えています.

この投稿を読んで「Substack に登録して,ニュースレター・メルマガを配信してみよう」と思っていただけると幸いです.

Substack で使い方を投稿する掲示板もつくっています.
気になることや質問があれば,お気軽に書き込みください.

〈了〉

SourceNotes

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