東京メトロや小田急電鉄などの鉄道会社が、タブレット端末の導入を積極的に進めています。
タブレットを使って情報を素早く配信したり、言語アプリを活用して案内サービスを向上することが目的で、東京メトロはAppleのiPad Air2を900台近く導入するようです。
教育やビジネスの現場で、iPadが導入される事例も年々増えてきていますね。
- ニュース本文より抜粋
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東京メトロは8月、米アップル製のタブレット「iPad Air2」870台を全170駅に導入した。
改札口や駅事務室に配置し、乗客の案内などに利用する。
Appleの公式サイトからはiPhoneやiPadを、教育やビジネスの現場に導入している事例の動画を観ることができます。
※Apple公式サイト「ビジネスにiPadを「ビジネスにiPhoneを」
沢山のApple製品に囲まれて働くことができる。
とても幸せな職場ですね!
東京メトロやJR東日本は、専用のiPhoneアプリもリリースしています。
駅をよく利用する方は、ダイヤの確認などに利用してみると良いと思います。
(App Storeで「東京 駅」で検索すると沢山でてきます)
参考記事:東京メトロや小田急、全駅にタブレット導入 ※日経新聞電子版より
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