Appleのサポート『Genius Bar(ジーニアスバー)』の予約から持ち込みまで

Apple Store interior reflected with customers waiting in line outside


最近、愛機MacBook Airの調子がすぐれません…。

充電が残っていても急にシャットダウンしてしまい、再起動してもバッテリー充電のエラーが表示されてしまいます。
バッテリーの状態を確認したら、案の定「バッテリーの交換修理」が表示されていました。

ちなみに「バッテリーの交換修理」は、バッテリーの状態の中では一番悪い状態です。
コンピュータは問題無く使えますが、バッテリーが正常に機能していない状態を指します。

念のため、システム情報から電源の状態をチェックしてみましたが
充放電回数: 776
になっていました…。

さすがに5年近く使っていると、バッテリーはヘタってしまいますね。

ちなみに、2010年〜2017年に発売されたMacBook Airのバッテリー充電回数の上限は、1000回とされています。
約1年(365回の充電)で、バッテリー容量は80%に低下するとも言われているので、かなり頑張った方ですね。

充電回数の上限について

充電回数の上限を超えても、すぐにバッテリーが機能しなくなることはないと思います。
Appleの公式サイトには「決まった上限を超えると、バッテリーは消耗したとみなされます。」と表記されているだけです。

この辺は未検証なので、情報お持ちの方はSNSなどでコメントいただけるとありがたいですm(_ _)m

前置きが長くなりましたが、さすがにこのままでは仕事がしにくいので、バッテリー修理交換をすることに決めました。
幸い近くにApp Storeがあるので、修理をApp StoreのGenius Bar(ジーニアスバー)で行うことにしました。

ということで今回は、ジーニアスバーの予約方法について書いていきたいと思います。




Appleのハードウェアを修理する3つの方法

Fixing Mobile phone

Fixing Mobile phone/PHOTO: iStock by Getty Images

Genius Bar(ジーニアスバー)の予約方法を紹介する前に、少しだけAppleのハードウェアを修理する方法について触れておきます。

Appleのハードウェア(=製品本体)に障害が出た場合、3つの方法で修理を行うことが出来ます

  1. Genius Bar
  2. Apple正規サービスプロバイダ
  3. デバイスを送付

それぞれ以下のような特徴があります。
お住いや、状況に応じて選んでいただくとよいと思います。

これ以外にも修理の方法は複数ありますが、Appleが推奨している方法ではありません。
最悪の場合、保証期間内でも修理の対象外となることもあるので、なるべく以下の方法で修理を行って下さい。

  1. Genius Bar
  2. お近くのApple StoreにあるGenius Barを予約すると、Appleのエキスパートによるサポートが受けられます。

  3. Apple正規サービスプロバイダ
  4. Appleがサポートに関して信頼を寄せているサービスプロバイダがたくさんあります。
    お近くのプロバイダにデバイスをお持ちください。

  5. デバイスを送付
  6. Appleリペアセンターにデバイスを送付して修理を受けることもできます。
    手続きを始めるには、Appleサポートのウェブサイトを見るか、電話でご連絡ください。
    ほとんどのApple製品が配送修理サービスに対応しています。

引用:AppleGenius Barだけではありません。ベストなサポート、いろいろ。



Genius Barを予約する方法

Apple Store on 3rd Street Promenade in Santa Monica

Apple Store on 3rd Street Promenade in Santa Monica/
PHOTO: iStock by Getty Images

Genius Barは予約が必要なサービスです。

当日予約なしで持ち込んでも、かなり待たされてしまうか、修理してもらえないケースが多いです。
必ず予約して、Appleへ行くようにしましょう。

【STEP1】ジーニアスバーにアクセスする

「ジーニアスバー」でキーワード検索するか、Appleの公式サイトからhttps://getsupport.apple.com/へアクセスします。

Mac・iPhone・iPhoneなど、製品の名前が表示されている画面へ移動します。
該当する製品を選択して下さい。

【STEP2】該当する症状を選ぶ

「(製品名)についてどのような問題がありますか。」の画面に移動します。

  • 起動または電源
  • ハードウェアの問題
  • インストールとアップデート
  • ソフトウェアおよび使用状況
  • Apple IDとパスワード
  • iTunesおよびApp Store
  • インターネットと接続
  • メール

など、複数の選択肢が準備されています。
自分の症状と近いものを選択してください。

該当する問題が分からない場合は、検索窓にキーワードを入力してみて下さい。
今回はMacのバッテリー交換なので、「起動または電源」を選択しました。

【STEP3】サポートの種類を選ぶ

「どのサポート方法をご希望ですか。」の画面が表示されます。

  • 今すぐアドバイザーと話したい
  • チャット
  • 持ち込み修理
  • Genius Barでサポート

の中から、希望するサポートを選ぶことができます。
電話やチャットの場合は、対応までの時間が「待ち時間:○分」のように混み具合に応じて表示されます。

App StoreのGenius Barに持ち込み修理することを決めているので「Genius Barでサポート」を選択しました。

【STEP4】Apple IDでサインインする

Apple IDとパスワードを入力して、サインインします。
ログインが完了すると、「こんにちは、(名前)」と表示されます。

検索窓に場所を入力するなどして、希望するApple Storeを検索します。

現在地から検索すると、近くにあるApple Storeの場所と予約可能な時間が表示されます。
希望するApple Storeが表示されたら、ストアをタップしましょう。

【STEP5】ジーニアスバーの日時を予約する

日付と時間を選択することができます。
年末年始は、やはり混み合っているようです…。

日付を選んで、時間のところをタップするだけで予約は完了します。
予約完了すると「予約が完了しました。」が表示されます。

これで、Genius Barの予約は完了です。

正常に予約が済めば、予約完了を知らせるメールも届きます。

まとめ:Genius Bar当日までに準備しておくこと

Man Working Laptop Connecting Networking Concept

Man Working Laptop Connecting Networking Concept/
PHOTO: iStock by Getty Images

予約まで無事完了すれば、あとは予約当日を待つのみです。

念の為、MacやiPhone・iPadのバックアップだけはとっておくようにしましょう。
また、Appleはソフトウェアも最新の状態にすることを推奨しています。

ソフトウェアが最新でない場合は、アップデートを試してみるとよいでしょう。
ソフトウェアのトラブルでお困りであれば、アップデートで症状が改善することもあります。

ジーニアスバーでの当日の修理の様子は、また別の記事でご紹介したいと思います。

SourceNote


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