「#」ハッシュタグの使い方 〜検索力を身につけて情報時代を賢く生きる〜

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電話をかけるときやパソコンのキーボードで見かける「#」←の記号。
みなさんは、なんと読んでいますか??

「番号記号」「ナンバーサイン」「井桁(いげた)」「スクエア」…
様々な呼び方を持つこの記号は、もともと番号を示す数字の前に置かれる記号でした。

↑の呼び方以外にも、北米以外の英語圏では「ハッシュ」と読まれることもあります。
参照:「番号記号」Wikipedia

ネットやソーシャルメディアを利用する人に一番浸透している「#」の読み方は、間違いなく“ハッシュタグ”ではないでしょうか。

Twitter登場以降、ハッシュタグはSNS上で頻繁に使われる記号としてネットユーザーに浸透していきました。

現在ではFacebook(フェイスブック)、Instagram(インスタグラム)、Pinterest(ピンタレスト)などの多くのソーシャルメディアで利用することが出来ます。

今回は、この「#(ハッシュタグ)」について詳しくお話したいと思います。

ハッシュタグの使い方

ではハッシュタグは、具体的にどうやって使うのでしょうか?
(日頃SNSで#タグを使っている人は、読み飛ばしてくださいね)

実は、ハッシュタグの使い方はとても簡単です。

“関連のあるキーワードの頭に「#」記号を付けるだけ”

そうです、これだけです。
これでハッシュタグをつけた(使った)ことになります。

もちろん、ハッシュタグを利用するために面倒な登録などを行なう必要も一切ありません。

いくつかルールやコツはあるのですが、自分が関心のあるキーワードの前に#記号を付ければそれで終了です。
※前後に必ず“スペース”を入れることだけ注意してください。

ハッシュタグは、投稿の先頭でも文中でも最後でもどこで使っても大丈夫です。

Twitterが特定のカテゴリを検索しやすくするためにはじめて以降、他のSNSにも普及していきました。

現在は特定のキーワードや話題について、関心持つ人同士が共有できるように多くのソーシャルメディアで利用されています。

ハッシュタグとは、ツイートにカテゴリをつけて検索しやすくするため、ツイートに「#xxx」と入れるタグのようなものです。
イベントの際などにハッシュタグを決めてツイートすることで、同じイベントの参加者同士で情報を共有できます。
同じ話題で盛り上がることもできます。
例: 「#○○大会」と付けてツイートすれば、「○○大会」についてのツイートだとわかります。
「#○○大会」で検索すると「○○大会」についてのツイートのみを閲覧でき情報共有が可能です。

参照:#ハッシュタグってどうやって使うの?(Twitterヘルプセンター)



ハッシュタグで友達や共通の価値観を持つ人と盛り上がる

ハッシュタグを利用して、友達や同じ趣味を持つグループで盛り上がるのもおすすめです。

私事で恐縮なのですが…
先日、筆者の好きなB’zの稲葉さんのLIVEがHuluで中継されるというイベントがありました。

その時「#稲葉浩志の神曲晒せ」というハッシュタグが使われ、ファンの間で好きな曲を出し合って盛り上がりました。

また、最近ではテレビ番組やネット配信サービスでもハッシュタグはよく利用されています。
ニュースやネットのオリジナル番組でハッシュタグを見つけた時は、そのハッシュタグを使ってSNSに投稿してみると良いでしょう。

またまた自分ネタで申し訳ないのですが、最近ネットフリックスの「ハウス・オブ・カード」にハマっています。
「#ネトフリ」や「#ハウス・オブ・カード」でTwitter検索し、同じ話題でツィートしている人から情報を集めたりして楽しむこともできます。

ハッシュタグ使用時の注意点

注意点は3つだけです。

ハッシュタグの前後にはスペースを入れる

ハッシュタグを利用する際は、キーワードの前後に必ずスペースを入れるようにしましょう。
スペースを入れないと、ハッシュタグが認識されません。

スペースは、全角スペースでも半角スペースでもどちらでも構いません。

ハッシュタグで使えない文字

全ての日本語、アルファベットが利用可能です。
ただし、記号、句読点、(ハッシュタグ内に)スペースは利用できません。
使えない文字を入れると、そこでハッシュタグが切れてしまいますので注意しましょう。

ハッシュタグはあまり長すぎてもダメ

最後はハッシュタグが使えなくなるわけではないのですが、あまり有効でない使い方です。

ハッシュタグは、キーワードが極端に長かったり、数が多すぎるとあまり効果的ではありません。
数は2〜3個くらい、多くても5つくらいにしておいたほうが良いでしょう。

また絶対ではないのですが、長すぎるキーワードも検索に引っかからず無駄になってしまうことが多いです。
具体的に◯文字までといったルールはありませんが、「#iPhoneの新作発表会はいつも寝不足との戦いという人集まれ」のようなハッシュタグはあまり効果的ではありません。
「#iPhone新作LIVE視聴中」くらいにしておきましょう。

※注意点の項は、Twitterのハッシュタグ利用ルールを参照にしています。一部のSNSには適用されない場合もありますのでご了承ください。



ハッシュタグで検索する

使い方に慣れてきたら、ハッシュタグ検索でネットのトレンドや話題になっているキーワードを探してぜひ参加してみましょう。

Twitterの場合は、検索アイコンをタップすると人気のハッシュタグが表示される仕組みになっています。
気になるキーワードがあれば、タップして覗いてみましょう。

またTwitterのハッシュタグを活用している、テレビ番組も増えてきています。
「テレビ東京 = #tvtokyo」「 TBS = #tbs」などお気に入りのテレビ局で検索したり、特定の番組に使われているキーワードで検索しても良いでしょう。

インスタグラムの場合、ハッシュタグ検索をすると類似した人気のある「ハッシュタグ+キーワード」をレコメンドしてくれます。

例えば、「#豚骨ラーメン」で検索すると→「#麺」「#ラーメンインスタグラム」などをレコメンドしてくれます。

最近はグーグルよりもTwitterやInstagramの方が、リアルな声が検索できると検索トレンドも変化してきています。
ググってちゃダメ?10代の「検索スキル」がハンパない
【Twitterで検索する方法】5タイプの検索でTwitter検索の達人に

グーグル検索の前に、Twitterやインスタグラムのハッシュタグを活用してみましょう。
人とはちょっと違った、リアルな情報にアクセス出来る機会が増えると思います。

まとめ

筆者も、今まではグーグル検索を頻繁に利用してきていました。
ほしい情報が手にすぐ手に入るグーグル検索は、これからもネット生活には欠かすことはできません。

しかし、ググってちゃダメ?10代の「検索スキル」がハンパないでも指摘されているように、SEO対策された情報や広告情報が一定数存在するのも事実ですし、グーグル検索する人達と似たような情報しかアクセスできないというデメリットもあります。

これからは、様々なツールを使った”検索力”が必要な時代です。
ソーシャルメディアにも上手くアクセスし、情報あふれる時代を賢く生きていきたいものですね。


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