ウェスタン・デジタル 金額190億円で半導体メモリ大手サンディスクを買収

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HDD(ハード・ディスク・ドライブ)大手のウエスタンデジタルは、半導体メモリ大手のサンディスクを買収することが21日報じられました。

買収金額は、約190億ドル。
日本円換算で、約2兆3000億円にもなります。

ストレージ業界の大手がひとつになることで、スマホなどモバイル端末に多く使われるフラッシュメモリ事業をより強化します。

サンディスクが手掛けるNAND型フラッシュメモリーを事業領域に加えて、記憶装置に使う部品を総合的に手掛ける体制を整えることが買収の主な目的です。



NAND型フラッシュメモリとは
NAND型フラッシュメモリとは、1987年に東芝が開発したフラッシュメモリ技術。
磁気ディスクに代わってデータの保存・運搬などに利用することを主な用途としている。
プログラムを収容するためのNOR型フラッシュメモリとは異なり、消去や書き込みの速度が速く大容量化に適した仕様となっているが、ブロック単位での読み書きしかできず、ランダムアクセスが遅いという欠点もある。
メモリカードメディアに広く応用されており、コンパクトフラッシュ、スマートメディア、SDメモリーカードなどの記憶素子として利用されている。
source:IT用語辞典より

買収が完了するためには、サンディスクとフラッシュメモリ工場への出資を行う東芝の合意も必要ですが東芝は買収を支持する立場を示しています。

東芝とサンディスクの工場建設のニュースはこちらをご覧ください。

Reuters:東芝、3次元NANDメモリーを16年1―3月に量産 四日市工場で



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