新型iPhone6s/iPhone6sPlus 搭載メモリは2GBであることがほぼ確実

9to5macより

9月25日に発売される新型iPhone6sとiPhone6sPlus。
この新型iPhoneの搭載メモリは、ほぼ間違いなく2GBになりそうです。

ディベロッパーのHamza Sood氏がメモリが2GBに増えている裏付けともいえるX-code内の記述を発見したそうです。

現在2GBのメモリは、iPad Air2に搭載されています。
筆者もiPad Air2を使用していますが、Safariのブラウジングや動画の読み込み処理などその恩恵を感じております。

新型iPhoneに2GBのメモリが搭載されることは、多くの人にとって良いことになるでしょう。

アップデートで悩んでいる方も、これで一つiPhone6sに買い換える理由が増えたのでは無いでしょうか??

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RAM 【 Random Access Memory 】
RAMとは、コンピュータのメモリ装置の一種で、データの消去・書き換えが可能で、装置内のどこに記録されたデータも等しい時間で読み書き(ランダムアクセス)することができる性質を持ったもの。
現代のコンピュータのほとんどは半導体記憶素子を用いたRAMを主記憶装置(メインメモリ)として用いられるため、メインメモリのことをRAMと呼ぶことが多い。

参照サイト:IT用語辞典より

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