TEDのアプリ『TEDICT』を使って、英語とプレゼンを学ぶ方法

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TEDはカナダの非営利団体が主催する、大規模なプレゼンテーションを運営する団体です。

著名人や専門家による、非常に質の高いプレゼンテーションがインターネット上(もちろんスマホでも)観ることができます。
iPhone専用アプリもあり、ビジネスにおけるプレゼンの練習や英語の学習にもおすすめです。

今回は、そんなTEDとTEDのiPhoneアプリ「TEDICT」をご紹介します。

TEDとは??
TEDとは、Technology Entertainment Designの頭文字の略です。
カナダのバンクーバー(過去には米カリフォルニア州ロングビーチ、モントレー)で、毎年大規模な世界的講演会を主催している非営利団体のことです。
講演を行うプレゼンターには、著名人も非常に多いです。
「Amazonのジェフ・ベソス氏」や「マイクロソフトのビル・ゲイツ氏」「テスラのイーロン・マスク氏」…など。
日本でもTED Tokyoとして過去5回も開催されています。
TED Tokyoでは、堀江貴文氏や茂木健一郎氏もプレゼンターとして登場されています。
どちらのプレゼンも必見です。
※Wikipediaより抜粋

TED公式サイト

もちろんですがTEDには公式サイトがあり、インターネット経由でいつでもプレゼンを観ることができます。
プレゼンテーションは基本英語で行われており、字幕の表示はされません。
(画面下部に文章として、内容が文字起こしはされています)
英語に堪能であれば、全く問題ないのですが筆者のように英語が苦手な場合はちょっと理解が困難です。

TED公式サイト
TED東京もあります。
公式サイトはこちら

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TEDのiPhoneアプリ『TEDICT』

そこでおすすめのアプリが「TEDICT」です。
こちらのアプリは、iPhoneの画面に最適化された状態でプレゼンを観ることができるだけでなく便利な点が数多くあります。

iPhoneアプリのダウンロードはこちらから

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プレゼンをオフライン環境でも観ることができる

プレゼンのページをタップすると、画像とタイトルの下に「Make Dictation」と「Play Online」のボタンがあります。
「Make Dictation」をタップすると、動画がiPhoneに保存されオフライン環境でも再生することが出来ます。
「Play Online」の場合は、そのままストリーミング再生がはじまります。

環境に応じて使い分けると良いと思います。
例えば、お気に入りのプレゼンはiPhoneに保存しておき常に観れるようにしておく。
どんな動画なのか気になった時は、とりあえずPlay onlineで観るとよいでしょう。

英語字幕と和訳を同時に表示できる

この機能は、英語の学習をする上でとても役に立つ機能です。
トップの「Setting」から設定画面に移動します。
一番上に「TRANSLATION」の欄があるので、言語は日本語に設定しましょう。
iPhone内に保存した動画でも、Play Onlineのどちらでも良いので動画を再生します。
これで、英語と和訳が動画と同時に再生されるようになります。

もちろん、日本語や英語だけでなく中国語やフランス語などほとんどの言語をカバーしています。

主要言語以外の勉強にもきっとお役に立つと思います。

iPhoneに最適化されたインターフェイス

iPhoneアプリなので、当たり前ですがiPhoneの画面に最適化されています。
検索やブックマークも直感的に操作できますし、SNSで共有するのもとても簡単です。

好きなプレゼンはブックマークしたり、友だちと共有したりすると良いと思います。

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TEDICTで英語を学習する方法

このTEDICTというアプリは、言語学習の機能として非常に素晴らしいUIが備わっています。
今回は、日本人が英語を学ぶケースを例にして使い方をご紹介していきます。

まず、英語を学ぶ際には↑でご紹介した言語設定を「日本語」にしておいてください。
そして、どのプレゼンでも良いので興味あるジャンルや検索を使って探しておいてください。

好きなプレゼンが見つかったら、iPhoneにプレゼンを保存しておいてください。

保存した動画の再生は、「TEDICT」「TEDICTisy」「Play video」から選ぶことができます。
「TEDICT」は上級者むけ、「TEDICTisy」は初心者〜中級者向けに設定されています。

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まずは、「TEDICTisy」を選択してみましょう。
文節ごとに区切られていますので、とりあえず1を選択しましょう。

プレゼンの音声が流れ、下に日本語訳が表示されています。

下に、文節に出てきた単語が並んでいるので音声で流れた順番で単語をタップしていきます。
すべて正解するとチェックマークが入ります。

ページをめくるようにフリックすると、次の文節に進みますのでどんどんリスニングしながら単語を当てはめていきましょう。

以上のような使い方で、最新の英語やトレンドに触れながら英語を学ぶことが出来ます。

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TEDICTとTEDICTisyの違い

この2つの違いは、単語を直接自分で入力するか?単語が予め用意されているかの違いです。
リスニングに慣れてきたら、単語を自分でタイピングしてみるとよいでしょう。

TEDICTで楽しく学ぼう

このように段階的に学習でき、また最新の英語やプレゼンに触れながら学べるアプリはなかなかありません。
有料アプリ(200円)ですが、コスパは非常に素晴らしいと感じています。

みなさんもTEDICTで楽しく英語を学んでみませんか?

iPhoneアプリのダウンロードはこちらから


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