iPhone6/6plusディスプレイ設定 | 標準/拡大切り替えと活用法



iPhone6シリーズ(6/6plus)は画面を、「標準サイズ」と「拡大サイズ」に切り替えることができます。
iPhoneの初期設定の際に、選択いただいてますがこちらの設定はいつでも変更可能です。
ご利用する際のアプリの数や操作感を比較して、ぜひご自身にあった設定にしてください。


また、この標準/拡大の切り替え操作には隠れた機能と活用方法があります。
今まではディスプレイ表示関連のトラブルがあった際は、再起動するしかありませんでした。
しかし、この機能を使えば再起動を回避することができます。

iPhoneは、再起動も1〜2分で完了しますが急いでいる場合は便利な機能です。
iPhoneのディスプレイ関連に不具合がある際は、一度試してみてください。

標準/拡大の設定を変更する方法

設定アプリからです。
「画面表示と明るさ」をタップします。
「表示」をタップします。

標準/拡大と表示されていますので、お好きな方をタップしてください。
画面スワイプで、「ホーム画面」⇔「iMessage画面」⇔「Mail画面」を切り替えることができます。
使いやすい表示サイズを選択してください。
変更する場合は、「設定」をしない場合は「キャンセル」をタップしてください。

設定を変更する場合は「拡大(標準)を使用」をタップします。
iPhoneが再起動され、拡大(標準)へ表示が切り替わります。

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拡大表示の際の注意点

拡大に設定するといくつかのデメリットもあります。
ホーム画面のアイコン数が少なくなる
標準サイズの場合は、4×6アイコンの合計24アイコンが1ホーム画面に入ります。
しかし、拡大表示にすると4×5アイコンの合計20アイコンになってしまいます。
アプリを1画面に沢山列べたい方には、不向きです。

なお、拡大にした際の入らない4つのアイコンは2ページ目に移動し、3ページ目に2ページ目に置いていたアイコンが列びます。
拡大→標準に戻した際に、元通りになりますのでご安心ください。
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ホーム画面のランドスケープモードが反応しなくなります※iPhone6Plusの場合。
iPhone6Plusの特徴の一つであるランドスケープモード。
拡大表示に設定してしまうと、ランドスケープに反応しなくなります。(ホーム画面の場合)
通常のアプリのランドスケープには影響ありませんでした。
ホーム画面でランドスケープを多用する方にも、不向きの設定です。

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再起動時間比較

ちなみにこちらの方法使った再起動の時間は10〜11秒でした。(今回の場合は10.48秒)
再起動も実施してみましたが、通常の再起動は1分程度かかります(今回の再起動は48.82秒)
さらに再起動すると、初回のログインはTouch IDでログイン出来ないのでそれも合わせると52.95秒でした。
ディスプレイ表示改善が目的の場合は、再起動よりも明らかに時間が短縮できます。

標準/拡大切り替えを利用したディスプレイ不具合の改善

最後にはなりますが…
このテクニックは、iPhoneに不具合が発生した時の改善方法としても利用できます。

iPhoneに不具合が発生した場合、通常は再起動を行います。
しかし不具合の箇所がディスプレイに関する場合は、こちらの操作で症状が改善されるようです。

IOSのバックグランドで動いてるシステムのひとつに「スプリングボード」というシステムがあります。
標準/拡大の切り替え操作には、スプリングボードだけを再起動させる効果があるそうです。

スプリングボードとはIOSのホーム画面描写を行っているシステムです。
不具合が、画面表示に関するだけであればスプリングボードを再起動するだけで症状が改善するということです。
ダウンロードしたアプリのアイコンが正しく表示されないだけの時など、ぜひ行ってみてください。

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SpringBoard(スプリングボード)とは!?
SpringBoard(スプリングボード)は、iOSのアプリケーションを管理するソフトウェアである。
MacintoshでいうFinderにあたる。 ホーム画面を表示する機能などを提供しており、通常横4つ、iPhone4Sまでは縦5つ、iPhone5では縦6つのアイコンが表示できる。
そのうちの一番下の列はページを切り替えても常時表示される。

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